10月3日メンタルトレーナー養成基礎コース基礎9 実際に担当したケースの報告

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名古屋校所属 女性

企業や教育、スポーツそれぞれのケースについて
クライアントによりそれぞれ悩みが違い
個々に合わせたアプローチをしていくとのこと。

自身は自己肯定感が低く、スポーツをしている時も
結果的に成功しても、後悔や反省ばかりで気持ちが上がらず
成績も下がっていったことを思い出しました。

スポーツだけでなく、一つ一つの結果について
前向きに考えていくのは大事だなと感じました。

自身だけでなく周りにもそういった声かけをしていきたいと思います。


在宅WEB校所属 女性

企業や教育、スポーツ分野におけるメンタルトレーニングの扱いについて
いろいろな事例を通じて状況を学ぶことができました。

とくに日本ではメンタルという無形なことに対しての扱いが
アメリカに比べて遅れているものの、今後は日本社会においても
メンタルケアに対する取り組みの価値が上がり
現場においてはとても必要なものになっていくであろうと感じました。


大阪梅田Salon校所属 女性

実際の実際のケーススタディーを聞かせていただく中で
メンタルトレーナーとしてのお仕事はどんなものがあるのか
実際にイメージを少しなんとなくすることができました。

幅広くそしてメンタルの事はどんな人においても
あることで一層豊かになるし、世界も広くなるし
とても可能性がどこからでも芽生える広々とある仕事に感じました。

そしてこの仕事がもっと広まったら浸透したらいいなと思いました。

メントレを勉強して、私も身近なところから広めていきたいと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

どんな職業、年齢、立場においてもメンタルトレーニングが
必要だということを再認識しました。

企業のメンタルトレーニングについては、特に興味深い内容でした。

現在において働く人が、心のことを勉強したり
トレーニングを受ける機会はまだ少ないと感じます。

だからこそ、メンタルトレーニングを行うことで
根底からの強さが生まれ
他との競争に勝てるようになるのではないかと思います。

自分も知識を深め、メンタルトレーニングを習得し
頑張る人の手助けになりたいと思いました。

クライアントの立場や性格、その時の状況などを
しっかりとヒアリングした上で、その人に合ったアプローチを
していけるようになりたいです。

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