10月5日メンタルトレーナー養成基礎コース基礎6 ケガや病気からの回復

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在宅WEB校所属 男性

やらされている練習の際にケガや病気が
増える理由として、防御反応が働き
「反応・症状」としてあらわれる傾向があると学びました。

勝っても負けても自信に繋がるポイントは何か?を
明確にすることが自信へと繋がり
どこで達成感を作っていくか問いかけていける状態にしていきます。

自分との約束を言語化し、解釈・意味付けを紐づけていきます。  


名古屋校所属 女性

メンタルトレーナーとして、ネガティブな感情から
どのようにして回復していくかを学びました。

カウンセラーとしての対応の「共感」は弱気になる
可能性があるので、共感はしないというところが印象的でした。

メンタルトレーナーとしては、共感ではなく
まずは「承認、ただ受け止める」とし
今の感情を自覚してもらった上で
他人の思いではなく自分の思いを軸に行動していくことが
大切だと学びました。

そこから、自信に繋げるために
「やり切り達成感を持てるようにする」方向に
繋げるということを学びました。

また、出来事につけた「解釈、意味づけ」によって
今の感情が左右されるので
自分自身にも日々活用していきたいと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

頭痛や腹痛がメンタルの不調から起こっていることは
想像に易いことでしたが
ケガもメンタルから起こることがあるということは
新しい発見でした。

ただのケガ(病気)なのか、メンタルからくるケガなのかの
判断も重要だと思います。

また、回復するまでは、判断をしない
先のことも考えさせないようにする
というの大事なポイントだと思いました。

世の中、ポジティブが良いという風潮がありますが
ネガティブでもいい、吐き出して、クリアにして
そしてどうするかを決断する、ということが
大切なんだと改めて思いました。

息子がネガティブな思考のくせがあり
つい受け止めずに蓋をさせてしまうところがあったので
注意しようと強く思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

私自身も体験として、嫌なことや弱音を言えず
体調を崩してしまうことがあり
今回の講座を受けて改めてなるほどと思いました。

カウンセラーとメンタルトレーナーの違いや
それぞれの役割などとても勉強になりました。

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