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- 10月13日リスニングトレーニング
東京お渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
今回のトレーニングでのフィードバックを通して
「話を展開していこう」「仮説を立てるための情報収集のために必要な質問をしていこう」
という気持ちが強くなってしまっていたことに気づかされました。
カウンセリングの時間はクライエントの幸せのために
心で聴いていくという意識を持っていれば
クライエントが聴いて欲しいことにも自然とアンテナが
立ってシンプルな質問でクライエントが話したいことを
聴いていけるのだと腑に落ちました。
これからは、あまり難しく考えすぎず
今この瞬間をクライエントのために全力で
話を聴いていくスタンスに切り替えていきたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
今回は先生のロールプレイを見学することができ
会話の流れを切らずにクライアントが話したいような
内容をオープンクエスチョンで聞くととてもクライアントも
多く話してくださりますし
短い時間でラポールを形成できていると感じました。
今、自分自身は分析力やどういう方向性に
会話をすすめていけばいいのかという点に課題を感じています。
今回の先生のロールプレイを見学し
どういうことを話したいと思っているかと感じ取り
それを聞き取る質問力が大切だと学びました。
そのためにさまざまは事例を分析してSVをいただくことや
どんな時にどんな共感の言葉を使うかという
落とし込みをしていきたいと思います。
本日も貴重なお話をありがとうございました。
大阪梅田Salon校所属 男性
「相手の幸せのために話を聴く」という
とても大切な観点をご教示頂きました。
いまだに「これからどう話そうか」
「なんだかこっちが熱くなってきた」と思うことがありますが
それが相手の幸せのためになるか、という観点は
今まで抜け落ちていたと思います。
この観点はこれからも大切にしていこうと思います。
ありがとうございました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
実技認定試験で緊張してオウム返しがうまくいかず
今回は丁寧なオウム返しが課題でした。
丁寧なオウム返しをするには
まず相手の話を引き出す必要があり
オープンクエスチョンが必須であると感じました。
今回オウム返しはうまくいったので
引き続き実技認定試験に向けてイメトレして
実践していきたいと思います。
オープンクエスチョンは練習だと先生も
おっしゃっていたので、普段から意識して
オープンクエスチョンをしていこうと思いました。
また、相手を幸せにするためにということを
第一で考えてお話を傾聴していこうと思います。
本日もたくさんの学びをありがとうございました。