10月14日新メンタルトレーニング ケガや病気のイメージトレーニング

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大阪梅田Salon校所属 女性

ケガや病気をすることで何か得を得ようとするという
考え方にとても思い当たる節を感じました。

上手くいっている時や自信があるときは
身体の不調は全くなかったなと思います。

何かストレスを感じたり、嫌だなあと思っているときに
確かにケガや体調不良が起っているなと思いました。

また疲れているからストレスを感じているから
身体に不調が出ているのかと思っていましたが
脳が悪いイメージをすることで
そのイメージが身体に出ているとは全く思いもしませんでした。

脳がプラスのイメージになるとそういった不調も出ないのか
と学べたので、イメージトレーニングは
本当いろんな場面で使えるトレーニングだなと改めて再認識しました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

人間は逃げ場のない過酷な状況下に置かれると
パフォーマンスが下がるだけでなく
疾病利得というものが働きケガや故障の原因になることを学んだ。

そのため、緊張や不安、ストレスは放っておくのではなく向かう
弱音を吐いて外にだしていくことが重要である。

また、プラスのイメージトレーニングをすることにより
ケガや故障の箇所のケアをし、回復を促進することも
重要であることを学んだ。

これはアスリートだけでなく、一般人も心のケアや
体の疲れなどに日常的に使えると思う。


名古屋校所属 女性

ケガや病気になるとこで無意識に何かを得ようとしている
疾病利得というと習いましたが
好きなことや待ち望んだチャンスであっても
不安のケアをしてあげないと、無意識にスイッチを
入れてしまいがちであるともありました。

このことを、知っているか知っていないかで結果が最悪
すごい違うものになってしまう可能性もあるので
周りの人にも教えてあげたいと思いました。


名古屋校所属 男性

この講座で疾病利得という言葉を初めて聞きました。

無意識の領域で嫌なことから逃避するということは
十分あり得ることだと思います。

パフォーマンスが悪かったのをケガや病気のせいにしないと
決めることで、ケガをするメリットをなくすことは
メンタルを整えることになると思います。

でも実際にケガをしたり、病気になった場合は
トレーナーに相談して方針を決めることは
大事なことなんだなということも理解しました。

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