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- 10月16日ケースカンファレンス
大阪梅田Salon校所属 男性
実例を振り返って議論をする内容は
とても勉強になると思いました。
「私の考えは合っているのかな?」と思ってしまいましたが
答えはたくさんある。
正誤よりクライエントさんが幸せになることを
なにより考えることが大切なのだと改めて思いました。
大阪梅田Salon校所属 女性
尾下先生、本日貴重な学びをいただきありがとうございました。
振り返りをあげさせていただきます。
一人一人受け取り方、考え方、解釈の仕方が違うということを
アイディアニュースを見ての感想やディスカッションにて
体験させていただきました。
頭では分かっていても、自分の予想外のことを多く出てきたので
尾下先生が言われた自分の考えの幅を広げる時間となりました。
ケースに対するSVに関しては、肯定的な表現で質問された方に
伝えておられるところが勉強になりました。
何よりケースの観点を深めること、肯定的に伝えることは
続けて実践していきたいと思いました。
大阪梅田Salon校所属 女性
今日は、私のケースでディスカッションしていただいて
皆さんの様々な観点を聴くことができて、本当にラッキーでした。
また、先生から、盛りだくさんのSVをいただけて
勿論参考にもなりましたが、先生の出してくださった
沢山の対応や言葉をまずは
真似して、そして、自分の言葉やストロークにしていけるように
しっかりやっていこうと改めて思いました。
勝手な思い込みですが、まるで先生から
「頑張れ」とエールを送っていただいているような
気持ちになりました。
「主役は相談者自身」を決して忘れないようにして
相談者の方がご自身で納得する答えを見つけ
相談者の方が幸せになれるお手伝いをしていきたいと思います。
大阪梅田Salon校所属 女性
SVをお願いしましたケースでは
自分の関わりによって、クライアントの方の可能性を
狭めてしまったのではないかと心配になっておりましたが
自分の価値観を前面に出すのではなく
クライアントがどう感じるか、どうしていきたいかをお聴きし
それに対してそっと背中を押す関わりが大切なので
適切だったと思うとSVを頂き、本当に安心しました。
自分の心の中のどこかに、自分の価値観を相手にも
分かち合って欲しいと思う気持ちがあったのだろうと
気づきましたので、それは横に置いておいて
または、一つの選択肢として示す程度にとどめ
一緒に考えたりクライアントの決断を尊重する姿勢を
大切にしていきたいと改めて思いました。