10月18日プロになる為の習慣化

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

死生観の質問で、生きるのがしんどいと
死にたいは違うと教わり大変ためになりました。

また、他のたくさんの質問に丁寧に解りやすく
説明していただき、ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

今回の講座は、死や老いなど生きていくうえで
向き合っていく重要なテーマについて考える貴重な時間となりました。

普段、死や老いについてはダブー視しがちでじっくりと考えることをせず
脇においたままでした。

ですが、対人支援職として避けることのできないテーマであるので
じっくりと自分なりの考え方やスタンスを持っておく必要があると
襟を正す気持ちになりました。

被災者の方は「死にたい」のではなく、「生きていくのがしんどい」という
気持ちになっているという言葉はとてもずっしりと心に響きました。

特に浮世先生がご紹介してくださった被災者の方とのエピソードは
とても胸打たれるものがありました。

そのエピソードを通して、カウンセラーはそばにいて
被災者の方が内面での故人への問いかけを通して
自分なりの答えを見つけていくお手伝いをしていく役割を
担っているのだと実感しました。


在宅WEB校所属

・死生観の話の際、敢えて「生きましょう」という
言葉を言わない理由を聞き、深い状況判断に
プロをみせつけられた思いがしました。

「カウンセラーの言葉は時に雑音になる
人から言われたことを人はやらないから言わない。

言っても無駄。その人が心の中で大切にしている言葉の方が
はるかに大事。」内面的な対話を重視し
本人から出てくる言葉を引き出すことに徹し
価値判断・評価を入れない姿勢を忘れないようにしようと思いました。

「答えはその人がもっている」という基本を忘れなければ
大きく外れないのであろうと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

私が今日質問したことは、計画書を見せてもらうよりは
今の出会い、出来事を通して、笑顔で、笑い合える関係から
始めることから始めようと思います。

スキルは、カウンセラーを守ります。という意味もよくわかりました。

今までの自分の価値観では通用しない出来事に出会ったとき
「幅」が必要、いっぱいの幅を身に着けていこうと思います。

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