10月23日カウンセリングスキルベーシック28講座 ゲシュタルト療法の応用

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WEB在宅校所属 女性

幸福とは 1+1ではないということを
みんなわかっているようでわかっていないと思いました。

このコロナで第三諸国は本当に大変だけど
基本的に南国のひとは幸せを全体で考えていると
言うことをおもいました。

これは大事なことだなと思いました/su_note]


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

織田先生が話されていた「片思いの相談」についての
話題は私自身とても身に覚えがあったので
とても共感しながら聞いていました。

思い悩んでいる人が自ずから考える方向にいくことが大切であり

カウンセラーはそういった方の支援をする者だと改めて感じました。

幸せについてのシェアを行ったとき私は「筋力トレーニングの時に
前に上げられた重量よりも重く、スクワットの回数も増やせると嬉しい」
と発言しました。

いかにも数字的なことを言ったなと思ったのですが
筋トレの価値は数字で明示される面もあれば
目には現れない健康さやメンタル面にもあると思い直しました。

筋トレは自分では苦しくも幸せを感じている時だと思っています。


名古屋校所属 女性

ゲシュタルトとは全体は部分の総和ではなく
全体は全体として在ると言われて、頭が??となりましたが
幸せはAとBとCが必ずなければ幸せではないのかと言われれば
Cが欠けても成立するとも言うし、ある人にとってはAだけで
幸せと感じる人もいれば、AもBもCもなくても幸せだと
感じることもできるということと聞いて、あ〜確かになーと思いました。

しあわせは足し算ではないということですね。
悩みは〇〇でなければなあと思い巡らせているから
結論が出ないということで、カウンセラーは第3の道を
開くことができるという価値があるということでした。

やっぱりカウンセラーってステキな職業だなと感じました。

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