10月24日リスニングトレーニング

  1. HOME > 
  2. 10月24日リスニングトレーニング


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

今回のクライアントさんはお友達の職場の悩みを
何度も相談され、アドバイスしても同じことを聞いてこられ
疲れてしまうという相談で、受容と共感をもって話を聴くことは
できたと感じましたし、クライアントさんからも一緒に考えようという
気持ちが伝わったと評価いただけたので
この点はよかったようにおもいます。

枕言葉に関しては「なんかこー」という枕言葉が
かなり頻回についてしまうことと発見してもらいました。

気になる方もいるので、普段からの言葉遣いを意識することで
改善できるようにしていきたいです。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

今日も、目標を、うなづき、オウム返し、共感の言葉と
クライエントの言葉を聞くことに徹する、問題解決を急がないとしました。

3人のメンバーで、トレーニングをしましたが
フィードバックで、アドバイスをしていると指摘を受けました。

気を付けて取り組んでいるつもりでしたが
どうしても、問題ととらえて、解決しなければと
無意識にかかわってしまうのです。

そもそもカウンセリングとは何か?相手の気持ちを聞く
感情を掘り下げること。

それから、カウンセリングのステップシートを依然学んだことを
再度学び、トレーニングの10分は、最初のかかわり行動で
絶対的信頼関係を築く段階であることを、初めて知りました。

まず、ラポールを築く段階であることを思えば
アドバイスは、まだまだ先の段階であることがわかりました。


WEB在宅校所属 女性

質問や話しの回し方はとても良い、承認の言葉を使ったつもりだったが
価値観が入っていると捉えられてしまった。

話しをしっかりと、聴こうとする思いがとても良く伝わってました。
オウム返しと共感は今回は、分けて言えました。

今後も気をつけながら進めていきたいです。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

今回の目標は「クライアントの話を聞きすぎてしまい
共感・オウム返しを失念するので注意する」でした。

苦手克服のために、クライアント役の方に
「話が長く共感入れにくい状況」を演じていただきました。

しかし、クライアントの相談内容は聞くことはできましたが
想像以上に共感の言葉をどのタイミングで入れたら
いいかわからなくなりました。

自分が思っていた以上に出来ないことがわかり
大変もどかしい気持ちになりました。

フィードバックをいただいた際は、共感の言葉を最初から忘れていて
「悩みますよね」という共感の言葉が欲しかったと言葉をいただきました。

改めて自分の課題が明確になって良かったです。
共感を言い忘れないことは
今後も課題ですが、共感の言葉を自分自身の中に持ちあわせておらず
言いたい時に発言する言葉がない状況となることもわかりました。

こちらも合わせて課題としていきます。他の方のカウンセラー役を拝見すると
良いところが沢山見えて参考にしたい反面
その方の個性の面でもあるので
自分仕様にして取り入れて行きたいです。

  • 友だち追加
  • お友達登録された方には無料体験講座クーポンをプレゼント

  • 浮世満理子@心のケアの専門家 Twitter アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー 東京本校 Facebookページ