10月25日プロになるための習慣化8

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

クライエントから攻撃的な言葉を言われたり
アドバイスを求められた時に具体的にどんな関わり方や
言葉がけをしていけば良いかが分かり、大変勉強になりました。

クライエントの言動の背景や理由を推察していくことで
クライエントが言語化できない気持ちをキャッチすることができ
クライエントの問題の本質に迫ることで相手を
より深く理解することにつながるのだと感じました。

さらに、クライエントの気持ちを尊重したうえで
アイメッセージで伝える方法など伝え方の工夫についても
具体例を用いて教えていただけてとても為になりました。

これから現場で活動していく際に
本日教えていただいたことを忘れず実践していきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

今日は、SNSカウンセリングの質問が多かった。

自分以外のいろいろな価値観を持った人を知って
受け入れていくことで、心の幅が広がっていくということです。

カウンセリングの時どんな質問をするか
質問の精度は、質問の長さに影響を受ける。

相手を分析するとき、傾向分析というのがあり
相手の言葉や文章の長さや、相手の発信する
すべての情報を分析する。

相手のことが、それによってある程度分かれば
質問の精度が上がり、少ない質問で、相手を理解して
分析、統合に持っていけるということを学んだ


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

 尾下先生の授業を受けさせていただきました。

皆様の質問に丁寧に答えてくださって
豊かなご経験に元づいたお話が、とても勉強になりました。

 将来プロのカウンセラーとしてスタートした時に
「怖い人がきたら対応できるかな」
「最初は上手くいかないことも多いだろうな」など
私はまだプロの資格もないのに不安がよぎります。

でも、「カウンセリングはスキルでするのではなく腹でする」
という言葉で、不安が吹っ切れました。

やっぱり色々な事例があるのだと覚悟ができて
対応の仕方もお話しいただき、腹が座る思いがしました。

 また、「分析力の高め方」についてのお話が
とても参考になりました。

価値観・感情・行動・それを取りまく環境や情報について
カルテを書いて、スキルアップしたいと思います。

「100ケースやってみたら見えてくるものがある」というお言葉に
胸がスカッとしました。

圧倒的に経験数が足りなくて、勉強も練習も足りないのに
不安がっている場合じゃないよね!と心から思いました。
らいんこをプリントアウトしたり
様々な場面で傾向分析をしたりして
力をつけたいと思います。


名古屋校所属 女性

一番印象に残ったのは無駄な質問をしないということでした。

無駄な質問をしてしまうと相談が長くなり
クライエントに負担をかけてしまうということは
今まで気づいていなかったです。

1番聞くことは価値観で、どの人がどんな考えを持っているか
どんな気持ちでいるのかを丁寧に聞いていく
必要があるのだと理解することができました。

また、傾向分析をすることも大切で
使っている言葉や文章の長さなどから相手の内面が
滲み出てくるということで
そちらも意識していきたいと思いました。

私もカルテが上手く書けず、時間もかかっているのですが
100ケース書くと見える世界が変わってくるということだったので
頑張って取り組んでいきたいと思います。

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