10月26日メンタルトレーニング養成基礎コース基礎9 実際に担当したケースの報告

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

先生のお話もためになったのですが
受講されてる皆さんからの質問も意義深く
具体的な状況がわからないと
本当はわからないことですけどね、とおっしゃりながらも
実に丁寧にアドバイスいただけることにも感動しました。

時間を使ってしまうから申し訳ないな、と思いながら
質問もあまりできないでいたのですが
こんな風な質問もありなんだということがわかり
それが聞いている私たちにとっても学びになることだとわかり
私ももっと質問をしながら積極的に受講していこうと思えました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

現場の色んなケースの話をお聞きしましたが
自分がどの場面で実際にメンタルトレーニングを
やってみたいかなと思ったら
やはり子供がかかわる現場だなと思いました。

その中でも、頑張っている人のサポートや
背中を押せるような役割をしたいなという気持ちが
湧き出てきました。

子どものメンタルにかかわるとなれば
必然的に親が裏側にいること。

親との会話の中から問題点を紐解くこともある
ということを考えると、ごまかしの効かない
コミュニケーション能力がすごく大事だなと思いました。

私も親なので、我が子がどういうメンタルトレーナーに
関わって柔軟な思考で心の強い子に
なっていってもらいたいかと思ったら
まだまだ自信をもって「私みたいな人」と言えないので
いつかそう言えるようになりたいです。

私自身の自己肯定感・自己承認力をもっと高めていって
価値観や思い込みを解放していくということを
引き続き意識していこうと思いました。


名古屋校所属 女性

実際あったケースをお聴きし
なんとなくイメージすることができました。

先生が例としてあげられていた
テレビドラマのできるコールセンターの対応については
私もそのドラマを観ていて「お手本対応」だと
思っていましたので、納得できました。

メンタルトレーナーもカウセラーと同じ
クライエントに寄り添いながら分析し
本人が望んでいる未来の自分に向かうための
お手伝いだと感じています。

それには、まず「心の安定」を取り戻し
様々なコミュニティで起こる「ボタンのかけちがいを直す」
アプローチをし、クライエントが納得できるように
できたらなと思います。

クレーム対応すること、メンタルトレーナーの対応など全て
「様々なツールを使っての社会貢献とお互いの成長」だなと感じました。

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