10月27日カウンセリングスキルベーシック28講座 アニマルセラピーの応用

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

アニマルセラピーを学び、動物を介在することによって
様々なプラスの変化が心理的に生じることを学んだ。

また、乗馬のケーススタディとして、動物に対して
自分が「かわいそう」と思ったことは
決して動物にとってはかわいそうとは限らず
自分の解釈から生まれるものであるという話においては
私も普段、自分の犬への接し方と、彼の犬への接し方の違いに対し
異なる部分があることに対してストレスを感じることがあったが
可愛がり方は人それぞれ異なるので
自分の解釈を相手に押し付けるのはいいことではないな
と学ぶきっかけにもなった。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

アニマルセラピーは、動物から癒しをもらうことを
いうのだと思っており、動物から学ぶということも
入っていることを初めて知りました。

動物に触れる、動物のお世話をする、動物を飼う
それぞれに意味を持たせることで
私たちが抱えている問題解決に大きな役割を
果たしてくれるのだと思いました。


大阪梅田Salon校所属 性別

よく映画で動物と犯罪者や動物と身体障害者のテーマの映画を
見かけることがありますが
動物が人に与える心の影響は大きいとこの講義で学びました。

動物は言葉は交わせませんが行動などで
精一杯受容してくれるところに癒しを感じるのかなと思いました。

アニマルセラピーも是非体験してみたいと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

子供の情操教育にペットを飼うことはいいという話は
よく聞いていたが、PTSDを患った復員兵や
軽犯罪者の回復にとても効果的であると知った。

人は言葉を使ってコミュニケーションを行うことが多いが
それは感覚と切り離されたやりとりになっていることも多い。
一方動物のおこなうコミュニケーションは真実であり
学ぶところが大いにあると思った。

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