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- 11月6日カウンセリングスキルベーシック28講座 森田療法の応用
大阪梅田Salon校所属 女性
森田療法はとても好きな講座であり、且つ深い内容であり
心が欲していたのかもしれないと感じました。
SNS相談をお聴きしていると「とらわれ」というところにおられる方々と
接することも多く、苦しんでおられるところから何とかしたいという
気持ちが強くなっていたのかもしれません。
「上手くいかないことで自分の価値が落ちるような感じがする」
私自身がここにはまっていたのか、胸が熱くなりました。
本日学ばせていただき本当に良かったです。気持ちが軽くなりました。
WEB在宅校所属 女性
神経症という病気があることを初めて知りました。
神経症は日常生活に支障が出てしまう病気であると分かりました。
頭ではわかっているのに、考えている事とは違う行動を取ってしまうのは
怖いと感じましたし、誰にでもあるので他人事ではないと思いました。
森田療法の考えの中にコンプレックスも含めて自分であるというのは
私の考えに無いものでした。
コンプレックスは悪いもの、直した方が良いものと思っていたので
新しい考え方だと感じました。
他人と関わる時もよく悪いところが目につくことがあり
少しイライラすることもあるけれどそれも含めてその人であると考えると
そのイライラは小さくなりました。
森田療法をもう少し学んでみたいと思いました。
富山校所属 女性
神経症という言葉は聞いたことがありませんでした。
生活はできても誰もが抱えている、起こりうる事だと思います。
自分の中でも社会で生きて行く中で、とらわれが多くあり
生きづらさを感じる事があります。
今は講座で学ぶことで一歩踏み出せた気がしています。
これからも森田療法9つの法則に習って生きていきたい
それを周りの人にも伝えていけたら少しでも皆が生きやすく
肯定できるようになるのではないかと感じています。
