11月7日メンタルトレーナー養成基礎コース実技6 グループワークトレーニング総括

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大阪梅田Salon校所属 女性

コミュニティに属した時のストロークの大切さを
とてもよく理解できました。

無意識のストロークについての自己分析を深め
意識してプラスのストロークを出していけるように
言葉だけではなく表情、しぐさ、声色、声のトーンなど
いろんな課題を見出せた気がします。

私はテニスに携わっていますが、ダブルスが多いため
ペアがミスした時の言葉がけや雰囲気などとても多く
ストロークを与えあっている環境です。

最後までお互いに良いパフォーマンスをやり抜くために
自分を含め生徒さんたちにも伝えていきたいと思います。

ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

この講座では、チーム全体へのメンタルトレーニングを学びました。

依頼者がどのようなものを求めているか、チームスポーツなのか
個人スポーツなのかによっても変わってくるが
個人とグループのメンタルトレーニングの
それぞれのメリットデメリットを理解しておく必要があると思いました。

そして、ストロークについても学びましたが
自分は無意識のうちに相手にマイナスのストロークを
送ってしまっていると感じました。

無意識に相手にプラスのストロークが送れるように
日頃から自分のストロークに意識をおいていきたいです。


大阪梅田Salon校所属 女性

自分がまずどう在るかで、日常のコミュニティのなかで
自分がどう思っていても、事情はどうでであれ
相手には関係ない部分ってあって、相手に伝わってるものが結果で
相手にとってどう感じるか、受け取っているか
どう見られているかを、日頃からまた意識していきたいなと思いました。

ストロークの使いわけも意識してできるようになりたいなと思いました。
例えばピリッとの時、フワッとの時など、メリハリをつけたり。

今日の色々なバージョンの「こんにちは」を聞かせていただきながら
言葉とそして、その言葉を伝えるストローク、もっと研究していこうと思いました。

そして人とのかかわりにおいて、信頼関係は何より大切で基本だなと思いました。

相手の人が安心できる、これ話してみようかなって
思える頼れる存在になれるように頑張ります。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

グループメントレの場合、グループのパフォーマンスを
上げることは可能であるが、個人の気持ちを出しづらい状況であり
深堀できないという欠点もあると学びました。

今回ストロークについて学び、いつもモヤモヤしていたことが
すっきりしました。

ストロークとは心理的メッセージであり
それは普段の態度や姿勢からもにじみ出るものなので
今後はストロークを意識して過ごしてみようと思いました。

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