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- 11月13日選ばれるプロの習慣化10
宮城仙台校所属 男性
今回の学びを基に、これからの現場に
入らせていただきたいと思います。
私も、いつも相手の評価が気になり
御礼やポジティブな感想を最後に言っていただく事で
達成感ややり甲斐を感じてた部分がありました。
しかし、相手によってはギャップがある場合も
勿論ありますので、今日蕾が咲かなくても
少しでも水を吸ってくれれば、とのスタンスを
再度しっかり心に据えて
現場に入らせて頂きたいと思いました。
また、負けた試合から学べる事のお話も
とても身に染みました。
負けてクヨクヨしてる暇はなく
せっかくの成長のチャンスである事を認識し
前に進んでまいりたいと思います。
今回も多くの学びと気づきをいただきありがとうございました。
名古屋校所属 女性
しんどい状況にいる時は、特に視野が狭くなり
自己否定感も強くなるのも無理もない。
そんな中で、その人にとって活動する力・生きていく力を
引き出す関わり方が大切なことと学ばせていただきました。
自分では変えられない状況をカウンセラーも一緒に
嘆いていても仕方ありませんし
まだその時期ではないのに無理に引っ張り上げることも
せっかく花が咲きそうな蕾を壊してしまうようなものです。
その人に寄り添うということは、その人がその人らしく
幸せに生きていくことを共に考えることなのかなと
今改めて思っています。
今回も大切な学びの時間をありがとうございました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
カウンセラーとして関わる中で、クライエントを
何とかしなければと思う気持ちが私も以前は強かったので
自分の中にある無意識がカウンセリング時に出るということがありました。
カウンセラーとして何が大切なのかを考えた時に
自分の中にあることが永遠に大切であり
課題であるのではないかと最近、先生方のお話を聴き
思っています。
自分の潜在意識やトラウマと向き合うことで
自分を深く知ることができ、それがカウンセリングに
役に立っているかもしれません。
特にPTSDのケアは自分のケアも大切かと思います。
カウンセリングに正解がない分、新米だからこそ苦しみ
勉強し、考えるということを習慣化できるよう
また気持ちをリセットしようと思いました。
貴重なお話をありがとうございました。