11月14日メンタルトレーナー養成実践

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大阪梅田Salon校所属 男性

決められたプログラムをやることがゴールではなく
どうパフォーマンスが上がったのかに
焦点を当てるというところは
自分の中に常に持っておく必要があると思いました。

またプレゼンに関しては今の課題として相手へのリスペクトを
>
表層的なものではなく伝えることができるか
そのためにも相手を知ること
そしてどういった言葉や事例を使っていくか
.
そのためにも相手のことをイメージするということが
>>
今の自分には必要だと思います。

言語化していく中でそのあたりを磨き
プレゼンする力を高めていきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

今回の講座を受けて、私も知識の落とし込みが
足りないと感じていましたが、アウトプットする機会が
>
少ないのだと思いました。

言語化を課題としていましたが、単純に数が少ないということを
感じたので、人に話すことや動画を撮って見返すことを
増やしていこうと思います。

そして、プレゼンをするときに
今までは説明をするという感覚でしたが
まず相手の価値を高めることが大切だということを知り
説明だけに囚われずに相手がどうしたら興味を持って
受けたいと思うかをより深く考え
プレゼンの構成を考えていきたいと思いました。

普段から、プラスのストロークを送り
褒めることや承認するワードを増やしていきたいです。


富山校所属 男性

今日学ばせていただき、自分の課題がさらに明確になりました。

「メンタルトレーニングとは何か?」をプレゼンする中で
今回はなかなか伝わるものとなりませんでしたが
田中先生からのフィードバックをいただき
だから自分の言葉で話せなかったり
なかなか自分事として伝えられなかったりということに
つながるのだと気づかせていただき、嬉しい気持ちになりました。

自分目線で一方的に伝えようとするから相手に届かないし
話していてもこの言葉が本当に必要なのかと
不安になってくることにもなるのではないかと感じました。

講師同様に先方は何を求めているのか
この時間を通してどうなってほしいのかという想いを
キャッチしたうえで、相手に必要なものを届けていくことが
大切なのだと感じました。

講師や今回のプレゼンなど、わかってもらいたいと
想いが一人走りしているときは
悪い意味で自分が話すことばかりに意識がいくことに
ハマってしまうので
すべては相手のための時間であるとことをさらに自覚し
内容の落とし込みと、関わり方のブラッシュアップをしていきます。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

「メンタルトレーニングとは」についてプレゼンする課題に取り組み
私自身の振り返りとしては要点をわかりやすく伝えることができたと
思ってはいましたが、田中先生の解説を聞き
まだまだ相手をリスペクトする発言が不足していると痛感しました。

浮世先生のプレゼンの例にもありましたが
相手にとっての「あるある」に触れるような会話をすることで
ぐっと琴線に触れるプレゼンにすることができるという点を学びました。

次回までに自分の言葉でプレゼンできるよう
アウトプットを繰り返し練習するように致します。

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