11月15日プロになる習慣化のプログラム11

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富山校所属 男性

子育てでのプラスのストロークをたくさん届けることも
自分をご機嫌にするということも共通する部分だと感じました。

子育てに限らず、自分自身に対してプラスのストロークを
送り続けることができるからこそ
相手に対してもプラスのストロークをさらに送ることができると感じました。

自分自身のことをさらに意図的に承認すると同時に
自分の状態を良い状態にする引き出しを
もっともっと増やしていきたいと感じました。

「自分の意思の力を信じない」という言葉にハッとしました。

自分自身が行動を起こし続けるための環境を
自ら作り続けていきます。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

アイデアニュースでの、無理せず続くスポーツの習慣化の
プログラムには私も登録しました。

ラインを活用して、スポーツを続けていきたいと思います。

質問の回答から、将来カウンセリングの資格を取り
カウンセㇻーとして仕事をするときは、いろいろなことを想定して
覚悟をもってする必要があることを今回学びました。

カウンセリングの統合について質問がありました。
私もお聞きしたいことでした。

統合とは、自分はこれでいいんだと思う瞬間が来ること。

過去のトラウマ、自己否定間などすべて含めて
自分はこれでいいんだと思えた瞬間のことだと知りました。


WEB在宅校所属 女性

昨日の授業で浮世先生の何かを失敗した時に
自己否定をしてはいけないということにとても興味を持ちました。

自分は自己肯定感が少ないのでとても興味を持ちました。

又最悪の事態をいつも考えて行動することで
余裕が生まれるうありとあらゆるリスクを意識するという事など
色々心に響きました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

個人で仕事を始める時に、どこまで責任を負えるのか
相手が依存してきた時に、また、相手の人生に大きな影響を及ぼし
それが生死につながるようなものだったときに
どの程度覚悟を持てるのか、システム的なことも含めて
考えさせられる機会になりました。

また、クライエントの行動が、明らかに反社会的なものであった場合に
感情には共感しながらも、行動は支持しないと言う明確さも
自分の中に確信を持っておく必要があると思いました。

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