11月22日プロになる為の習慣化プログラム12

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

今回は私が日頃悩んでいたことのひとつである
カウンセラーとしてのあり方や怖くて逃げたくなることを
どう克服していくかのテーマも取り上げられました。

私達は覚悟を決めてクライアントと向き合いますが
常に不安はあります。

しかし、誰も100%のカウンセリングを行えるわけではなく
間違えたり、へただったりするのはあたりまえであることを
踏まえて決して自分の弱さで逃げ出すことのないようにという
コメントを頂きました。

浮世先生が海に溺れた子供を助ける場合の例をあげて
わかりやすく説明して下さった内容が私の心に刺さりました。

私達はチームであり、スーパーバイザーの先生に
助けていただくことも出来るという心強さを胸に恐怖を
克服すべく前に進んで行こうと改めて感じることができた時間でした。


大阪梅田Salo校所属 女性

現在メンタルトレーニングのSNSの現場に入らせていただいていて
自分にもつい教えたがる癖があることを自覚しています。

その中でどんなことなら出来そうか、A.B.Cの中ならどれですか
>
といったように一緒に考えクライアント本人に選択してもらうことが
大切だと改めて気づきました。


富山校所属 男性

目先の「快楽」ではなく、チャレンジをしていくことで
最初はうまくいかなくてもできることがどんどん増えていくことは
こんなにも嬉しいことなのだと人生の中でも
今一番感じているように思います。

こうしたチャレンジし続けることができることに
幸せと感謝の気持ちを
しっかりと噛みしめながら、もっともっと
前に進んでいきたいと強く感じています。

浮世先生が最後に「活躍するだけではなく幸せになる」ということも
お話しくださり、非常に心に残りました。

チャレンジし続けることで自分の人生とも深く向き合いながら
さらなる成長と幸せをつくっていきたいと思います。


名古屋校所属 女性

今日もとても深い内容をお聴きすることができて
とても貴重な時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。

一番印象的だったのが、積極技法の提案の仕方でした。

みんな耳がふさがっている。それを広げるのは
本当に安心できる状態にすること、それには受容と共感ということで
また違った形での受容と共感についての落とし込みができました。

耳が開いた状態になったら押し付けるのではなく
ゆっくりと目の前にどんなことがあるのか並べて、選んでもらう。

もし選べなかったらどんなことならできそうか聞いて
一緒に探求していく。

人は人から言われたことは聞かないし、できない。

逆に自分で言ったことならできるということでとても納得しました。

こんなカウンセリングができるようになりたいと思いました。

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