11月24日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティズリスニング2

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名古屋校所属 女性

カウンセラーとして、相手の言葉を使って返す
自分の意見や感想は言わない
相手の存在を受け止めるを中心に頭に入れました。

そして、効果的な質問の仕方として
「開かれた質問」から入り、場合によっては
「閉ざされた質問」を入れていく感覚を養う
必要があるのかなと思いました。


名古屋校所属 男性

すでにリスニングトレーニングを行なっているため
受講しながら自分自身の聴き方や表れ方は
どうだったのかを考えながら受講することができ
とても深まった講義となりました。

自分自身はどうかを考えつつも、織田先生の話し方
聴き方、表れ方を見させていただいて
改善点など見付けさせていただきました。

やはり先生方は凄いなと感じると共に
自分ももっと前進していかないとなと感じ
今後もしっかりと学んでいければと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

カウンセリングを行う上で、まずクライエントと
信頼関係を築くことが大事なことは理解できます。

そのために前回習った受容と、今回習った「アクティブリスニング」
「共感の言葉」「質問技法がカウンセラーの技術として習得すべきこと」
だと知れて、とても勉強になりました。

まだまだ、学ぶことやしっかり習得していかなければいけないないことは
多いですが、全体のかたちがぼんやりとみえてきたように思います。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

アドバイスをするのではなく、相手の使った言葉を使って
寄り添っていく。アクティブリスニングをしていくことが大切。

よくない行動に対して「行動はよくない
でも、気持ちはわかる」相手の存在を受け止めるということ。
感情の受容と行動の受容は違う。

近い人に対してであると、どうしてもアドバイスのように
なってしまいがちであるけれど
カウンセラーとして話を聴くということはそうではなく
きちんと寄り添っていくこと。

また相手の言葉の中に答えがあることを忘れずに行っていきたい。

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