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- 11月27日カウンセラーベーシックスキル２８講座 人生脚本
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
自分も含め、このテーマを抱えながら
生きている人が周りに多いので、とても興味深かったです。
自分の価値観が、禁止令であるのは、とても苦しいと思います。
それがたとえ、ポジティブなものであっても
織田先生の部活動や就職の時の、呪文のお話は
とても納得できました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
自分の性格の癖があるという事
それは、知らず知らずのうちに、幼少期から養育者に
影響されていることが多いという事。
知らず知らずのうちに自分の思考の癖があることに
気付けるのかもしれない、面白さに出会いました。
もしかしたら、ワクワクすることを制御している自分も
いるのかもしれないと、ワクワクに対してたくさんの気づきや
対話ができる事を学びました。
とても興味深かったので更に自分で続けてやってみようと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
幼少期の親や先生（特に小1）の影響があることを再認識しました。
先生のほうはわかりやすく、先生から責められることが多かった私は
先生にかわいがられている子をまねして
「成績をあげる」ために勉強を頑張って
それがずっと続いていたことを思い出しました。
自分の人生脚本に気が付くというステップをとばさずに
そこから少しだけできる改善とは何かを考えることを
今後も時々やってみようと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
大人になってから幼少期から刷り込まれた
決断のパターンを変えるよりも
より若い時期に気づいたほうがいいよねという話になりました。
そして反抗期はパターンを変えるための
いい時期なのではという話になりました
。多感で環境も比較的頻繁に変わる時期であり
ここで決断のパターンを確立したり
またパターンを変えていいということが分かったりすれば
自分らしく生きるということに近づけるのではないかと思いました。
