11月28日カフェセラピスト&食育セラピスト

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

意味の反映をしているつもりだが、きっと箱庭の様子を
ただことばにしているだけだと思った。

意味の反映は考えれば考えるほどこんがらがってくるし

できる気がしないとおもってしまうが、掴めたら面白そうなので
日常生活でおこることで意味の反映を考えたり
言語化を練習してみようと思う。

「箱庭は謎解きではない」を常に忘れずにいようと思った。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

今日は、象徴の「意味」について深く深く考えました。

他の授業でも、象徴とその意味というところの
落とし込みができていませんでした。

いつも本をみながら象徴に囚われてしまって
なかなか進まないことが多かったですが
今回象徴そのものが意味するものと
クライアントにとっての意味を落とし込むことが
とてもよく整理され理解できました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

箱庭セラピーの際にクライエントが手に取って
配置したグッズが示す意味の反映について
時間をかけて学びました。

先生からも、実践しながら掴んでいくのだという
アドバイスをいただきましたので
上手くやろうとするのではなくて、練習だからこそ
上手くいかないことも受け入れられるような
自分でありたいなと感じました。

箱庭を分析する場数を沢山踏める環境を整えて
ユング心理学での象徴に捉われ過ぎず
グッズを解釈する上での見方の一端と思えるように
心がけていこうと思います。


大阪梅田Salon校所属 男性

セラピーの流れを把握することができました。

織田先生がおっしゃった、意味の反映を掴むことが
少し分かるような気がしました。

しかし、まだまだ足りない事があるので
少しずつトレーニングを重ねて意味の反映を掴みたいです。

クライエントに合わせて、セラピーを進めることの大切さを学びました。

受容と共感を忘れずにクライエントに対応しながら
信頼関係を構築するようにしたいです。

本日もありがとうございました。

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