11月28日犯罪心理プロファイリング6

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

護身用のナイフを持つと気持ちが大きくなることや
ナイフを持っている人は気が弱いタイプであること
頭や首を狙うのは殺意が明確な証拠であることなど
本日も犯罪心理についてとても興味深いことを学ぶことが出来ました。

本日の学びを得て、起きてしまう事件は一つ一つ全く異なるものですが
加害者の心理について学ぶことで共通点が見えてきたり
事件に対して新しい見方が出来るようになるということに気づきました。

犯罪や事件に対して表面的な面だけを見るのではなく
その背景に目を向けてみたり
深層心理に目を向けて観察していくことは大事なことと分かりました。

このような観察力や思考力は
今後のカウンセラーとしての活動の幅を広げたり
対応にも役立つ力であると感じました。

今日も楽しく学びながら、多くの気づきを得ることが出来ました。

ありがとうございました。


大阪梅田Salon校所属 女性

昔は『あの人は刺されても当然』という感情と
浮世先生がおっしゃっていたように
『あんな人のせいで先輩の人生が狂ってしまいもったいない』
とも思っていました。

ついその当時の感情を言ってしまいましたが
やはり傷つけられていい人なんて誰もいないし
人を傷つけるのも自分を傷つけるのと同じ。

攻撃したいと思うのと実行するのは全然違う。

難しい事ですが実行に移す前に
誰かに心を打ち明けることが出来ていれば犯罪も
もしかしたら防ぐことができるのかもと感じました。

いつも先生がおっしゃっているように
カウンセリングがもっと身近なものになればいいなと思いました。

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