11月28日メンタルトレーナー養成実践

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富山校所属 男性

こどものメンタルトレーニングで大切なことを教えていただきましたが
こどもと関わらせていただく大人自身が受け入れて
定着していくことが必要だと感じました。

その中でも特に印象に残ったことが
レッテルを貼らないということです。

自分自身も子供のころからこれまでも
また今でも自覚できていないレッテルを貼ってきたと感じました。

本当はチャレンジを続けることでできることが
レッテルを貼った途端にできないものに変わってしまうというのは
目先の結果だけではなく、その方の人生においても
もったいないことになると感じました。

浮世先生がお話しされた、「子供はみんな天才のたまご」という言葉が
非常に心に残りました。

1人1人持っているものを大人が承認し
そこからさらに挑戦していくそういった関わりが
本当に必要だと感じました。

1つの承認がその方の未来への捉え方
自分への捉え方を大きく変えると感じましたので
今まで以上に意図的に相手を承認していきます。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

今回のメントレ実践では、こどもメンタルトレーニングと
スーパービジョンで様々なケースのお話を聞くことができました。

こどもメンタルトレーニングの中で自己肯定感を
高めることとありましたが
大人の接し方一つでこどもの将来も
大きく変わってくると感じました。

その競技や勉強を好きにさせることや楽しさを
教えることができれば
どんどん向上していくということを改めて感じました。

承認することと非評価的な空気を出すこと
自分で考えさせることを今後意識して
こどもと接していこうと思いました。

こどもの可能性を広げるためにも
自分自身の自己効力感や自己肯定感を高めて行くために
日頃の生活から正して、自分自身を
しっかりと承認できるように心がけていきます。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

浮世先生にSVを頂き、クライアントに対する
関わり方・方向性についてよく理解することができました。

今現在担当しているクライアントととの間で
掲げている共通の課題に対して
面談するたびに「計画通りの成果が出ているのだろうか
出ていなかったらどうしよう」という思いで望んでおり
成果が出ていると回答してほしいという気持ちが
無意識に表情や言葉に出てしまっていたのではないかと反省いたしました。

浮世先生のご助言を受け、成果が出ていなかったら
どうすれば成果が出るようになるか寄り添って
一緒に考えていけば良い、あくまでも非評価的に
クライアントに質問するべきであるということが良く理解できました。

早速実践で取り組み、クライアントにとって
ベストの方向性を一緒に見出していきたいと思いました。


宮城仙台校所属 男性

子供への関わりの基本はストロークの大切さで
ある事に気づきました。

非評価的に関わることで、親や先生と違う
安心できる人間として感じて頂く事で、嘘つく事なく
正直な気持ちや状況を話して頂けて
そうする事でこれからの作戦会議ができる事になる。

そのためには子供であっても大人であっても
相手をリスペクトして関わる
子供は天才の卵であることを意識し
また、チューニングして関わることが大切であることを学びました。

早速、次回の現場で実践してまいります。

今回もとても大切なことを学びました。

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