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- 12月12日メンタルトレーナー養成実践
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
田中先生、受講生の皆様お疲れ様でした。
今日も「プレゼン」「インテーク」のロールプレーを通して
アウトプットすることで自分自身の課題に気づくことができました。
私はどちらかというと、さらっとこなしてしまうことが多く
「アウトプット」を形だけで終わらせてしまうタイプの人間でしたが
今日の「プレゼン」「インテーク」の両方共に
クライエントの方に伝えたいと思いを強く持ち臨みました。
途中、本当に目標を共に叶えたいという強い思いが湧き出てきて
きれいな文章ではなく、言葉に詰まりながらもこの気持ちを
伝えたいという思いになれたことがとても嬉しかったです。
富山校所属 男性
メンタルトレーナーとしての役割、あり方、立ち位置
本当に大切なところをさらに落とし込む時間になりました。
その中でも相手を知る、相手のための時間であるということは
何よりも忘れてはいけないことで
短い時間のなかでもメンタルトレーナーとの時間を
つくってくださったことへの感謝の気持ちや選手や
お子さんのために時間をつくられること
少しでも結果につながればという想いでお会いしてくださることへのリスペクトは
本当に相手のために向き合っているからこそ出てくるものだと思いますし
対人支援職をさせていただく以上欠かしてはいけないと改めて感じました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
今回、初めてロールプレイをさせていただきましたが
最初の1～2分で相手とのラポールを築くのが難しいと感じました。
講義を受けて話を聴いているばかりではなく、実際にやってみることで
今の自分の状態、理解度、課題などが見えてくるので
とても楽しく勉強をさせていただきました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
メンタルトレーニングをプレゼンをするうえで
こちらの一方的な説明だけを伝えても相手には届かず
相手のニーズを聞き出し、メンタルによって
どのような有益なことがあるのかということを踏まえて
プログラムを提案することが大切だということを感じました。
そして、相手をリスペクトしそれを伝えることで、相手の価値をあげ
目標達成にふさわしい人とあつかい、会話をする事で
よりメンタルトレーニングを必要としてくれるのだと思いました。
