12月14日メンタルトレーナー養成基礎コース実技2 脱力誘導・リラクセーション

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WEB在宅校所属 男性

私はスポーツを多く経験した事があり
緊張感から身体に力が入ってしまう事を多く経験しました。

脱力誘導・リラクゼーションという考え方すら知りませんでしたが
まず、そういう状況があるって事を認識し
現状把握をする事が大切だと学びました。


名古屋校所属 女性

脱力誘導とリラクセーションによって
クライエントや自分が本番で力を発揮できるスキルを学びました。
先生がおっしゃった「心と体がバラバラになるのを予測する」
ということの意識を高めようと思いました。

本番で力む中で、自ら脱力し大丈夫な状況を作るために
自律神経を整えることの大切さを感じました。

そして、自分で目の前の事に対しての捉え方を変え
上半身、特に肩甲骨からリラックスできることを学びました。

クライエントに対しては、前提として信頼関係を築いてから
触ることの許可を得る事が大事だと学びました。


名古屋校所属 女性

この講座で人は緊張状態に入ると活動範囲が狭くなって
普段のパフォーマンスができなくなってしまうので
緊張を無くすために脱力することが必要だと知りました。

また、触れる脱力誘導はクライアントの緊張をほぐし
リラックスする効果もあるが触られることが嫌だと感じたら意味ないので
あらかじめ確認しておいたり、ラポールを築いてから
やらないといけないので注意が必要だと感じました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

身体的心理的不調を自律神経の役割を理解したうえで整えていく。

イメージトレーニングやポジショニング
五感、嗅覚から促したりお風呂でリラックス。
など具体的なことを理解すると緊張の恐怖が薄れていく気がしました。

脱力誘導ワークは早速身内から試してみたいと思います。
触れることは最大の受容であるがメリットとデメリットを理解して行うこと。

依存されてしまう可能性があるので距離感を保つのは重要であること。
信頼されて依存はされない技量の必要性を感じました。

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