12月22日カウンセリングスキルベーシック28講座 行動療法の応用

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

カウンセリングの事例として、行動変容を起こす上で
行動の習慣化も大切になってきます。

過食やリスカのケースでは、その感覚の置き換えをすることが
必要になります。

個人的に今の自分に取り入れていきたいのは
「シェアピング法」でした。

サブゴールを設定することで
ゴールへ達成を目指すことが求められます。

今回の学びは、自分自身が今までどのような認知で
生きてきたのかを知り、それを変えるために
どの技法が適切なのかを考えるきっかけが得れたので
とても良かったです。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

行動に結びついている考え方
方法とはいくつもある事が理解できました。

方法の中で無意識に行動している事が多く
今までの自動行動、自動思考の背景を学び
経験上実感している事だったので再確認できました。 

悩みは置き換え方法がわかれば解決するのに
時間はかからないと思ったので今後実践していきたいと思います。 


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

問題となる行動を、考え方や受け取り方という認知に
働きかけ変容させることで行動の変容を促し
行動を習慣化させることで無理なく継続していくことができる。
カウンセリングにおいての問題解決に
認知行動療法も大事であることを学ぶことができました。

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