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- 12月22日NLP2
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
相手にもたらす第一印象が非言語表現93%とは驚きました。
ある年齢を過ぎてからは、経験により感情の起伏や
非言語表現が小さくなったこともあり
年齢差のある年下の相手には印象の残らない存在に
なっていたのかもしれないと思いました。
また、優位感覚を探りながらコミュニケーションを取り
より良い関係づくりを努めたいと思います。
自身の優位感覚も絞らず膨らませていくのも大切かと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
今回の授業では、相手は今どんな状態か観察すること
人には優先的表象システムがあり
伝わりやすい表現やイメージがあるということを学びました。
好きなものを話す時と嫌いなものを話す時では声のトーンや
大きさが異なるということは興味深く、人によって特徴も違う。
視覚、聴覚、身体感覚のいずれかの傾向があるということは
とても面白かったです。
相手の特徴を捉えて、コミュニケーションをとることで
物事の伝わり方も変わってくる。ストロークや話す内容を
意識することで、対人関係は大きく変わってくると感じました。
人を観察し特徴を探るということを日頃から実践していきたいです。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
これまで「無意識に行っていた」または「無意識に感じて解釈していた」
ことに関して、意識的に、まずは観察していきたいと思います。
現在、社内ではオンライン会議では顔を映さないことが多いので
声のトーンや呼吸から読み取らないといけないため
相手の話に集中するときにはメールを見たり資料に
目を向けたりしないようにすることから始めたいと思います。
紙・デジタル問わず告知物や教材を作る会社で
早口で呼吸の浅い人が多いのでV傾向が強い人が
多い会社ではあります。
資料の見た目に気を付けることが多いですが
エグゼクティブ層はA傾向が強い方が多いので
見た目より筋道を立てて説明することに意識することが多いなど
既に普段の生活で実践していることもありますが
今後はより「意識的に」実践していきたいと思います。
名古屋校所属 男性
キャリブレーション、カウンセリングの観察技法について
学ぶのは初めてでした。
今日もワークが多めでしたが、相手の話を聞きながら
または話ながら、目線、しぐさ、言葉遣いから相手の状態を観察し
分析するのは難しいですが
訓練次第でできるようになるという田中先生の言葉を信じて
今後、人と話す時は相手をよく観察し、分析してみたいと思います。
VAKの違いについては、相手の会話の中に擬音が多いなと
思ったりすることがあるので、納得する部分もあったので
まずは分かりやすいところから試したいと思います。