12月27日プロになる為の習慣化プログラム4

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

人はやり残したことに疲れる、という言葉はとても印象的でした。

たしかに、やらなきゃ、とおもったままやらずにいると
そのことばかりが頭の中によぎり、精神的に疲労するんだなあと思いました。

逆にそれをいつやる、と決めることで一旦頭の中から
追い出せるような気もしました。

不完全燃焼、という言葉がありますがそれも
この状態に似ているのかなと思い
やはりやりきれなかったことに思いを巡らせてしまうけれど
巡らせたところで何も解決しない、というところで
もやもやしてしまう感じなのかなと。

こういったことにも、一度自分の中で完了を作ってあげることで
精神的な疲労を減らすことができるのかなと思いました。


富山校所属 男性

本日も本当に貴重な学びをいただき、ありがとうございました。

今後プロとして活動して行くうえで必要なことを学ばせていただきました。

「ADHDだから」とか「~だから」ということはあったとしても
それは関係なく、その状況の中で
「どうしていくか」「どうすればできそうか」でしかないということが
非常に印象に残りました。

クライアントとご一緒させていただくうえでも
目標を達成していくうえでも
「じゃあどうする?」「どうすればできそう?」と
可能をひらき続けて、意図的に回復をしながら
楽しんで前進していきます。


大阪梅田Salon校所属 女性

はじめに人はやり残した事に疲れるというお話をしていただいた事
とても身に染みることで、完了をつくっていくことを
これから意識していきたいと思いました。

「あれもやらなきゃ」「これもやらなきゃできなかった」と疲れる事をしておりました。

完了をつくっていく事、そして、どうやったらできるかの発想や転換も
どんどん取り入れていけるように柔らかくなっていきたいなと思いました。

習慣化されたものをまた新しくモデルチェンジして
習慣化していくって大切だなと思いました。

自信があってもなくてもやる事は一緒というお話はとても力強く感じました。

自信は成果にではなく、手放さず全力でやりきるという思いで
自信で、自分を信じる事でしかないんだなと思いました。

手放さず全力でやりきる自分が自信になるし
昨日の自分と今日の自分、前できなかった事が
今日できるようになった自分とか成長を承認することも勇気をもって
コツコツと自分が自分を受容していきたいと思いました。

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