12月28日カウンセリングスキルベーシック28講座 ネイチャーカウンセリング理論

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名古屋校所属 女性

これまでカウンセリングとは?と考えてきた中で
自分の中で一番しっくりくるというか
根本的な部分は癒やしであるのではないかと考えています。

人間もまた自然の一部であり
様々な生命の一つに過ぎないという事に目を向ければ
人工的に創られた物からではなく
原点は自然の中から創られたものの中にあるのではないかと思います。


WEB在宅校所属 女性

自然の中にいると開放感や癒やしを感じるのは
心理的安全性があるからだということを学びました。

いつもより大きな声を出してみたり
思い切り身体を動かしたりしても、恥ずかしいとか
そういう感覚はなくて、自然が全て包み込んでくれる
安心感がある気がします。

小学生の頃、地元のキャンプ場主催のわくわく体験村という
2泊3日のイベントに毎年参加していたのを思い出しました。

ボランティアのお兄さんやお姉さん達と何人かの
子ども達で班を組んで、森の中を探険したり
キャンプファイヤーをしたり、川遊びをしたりと
今でも心に残っています。

あの経験は自分の心の成長にもつながっていたのだろうと
今日の授業を聞いて思いました。

また、自然に癒やされに行こうと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

 ネイチャーカウンセリングは初めて学んだ理論だったが
とても大切なカウンセリングだと感じた。

自然の力はとても大きく人間をあるがままにさせる力を
持っていると感じた。

心理的安全性は、とても大切で人とコミュニケイトするためには
必要不可欠なものであると感じた。

カウンセラーは、解決思考にならず寄り添うことを
重視することの大切さをあらためて感じた。

自然の前では誰もが素直であるがままでいられ
リラックスし普段話せないことを話せたり
新たな気づきを与えられることがわかった。

このグループカウンセリングは、孤独を防ぎ
心の回復に繋がるものだと感じた。

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