12月29日箱庭集中トレーニング

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

クライエントが作成中には、何をみていくかも
具体的で参考になりました。

ポイントは相手をほぐす。ということ。
いくつか先生の話しの中から、私自身も陥りそうな
シャドウを探してしまうことだったり
元気になってもらうのが私の仕事、だと思い込んでいたところがあったので
ニュートラルできくことの大切さを知りました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

箱庭は笑顔ですることが大前提。笑顔を忘れがちになるから
まず意識することが大事ということ話を聞いて
やっと今回の集中トレーニングから
それを意識できるようになったと思いました。

前回のカフェトレの時は楽しむことと言われてきましたが
全く楽しむこともできず、訳がわからず楽しめず
質問の仕方、箱庭の進め方もわからず終わったという感じでした。

今回は心に余裕ができたという感じで笑顔で進められたと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

意味の反映は、感情や情動を言葉にしてフィードバックすることだと
知っていても改めて問われると自信を持って答えられませんでした。

今回を機会に学んだ事を振り返りながら
日常の中からも生かしてして行きたいと思いました。

今年は、目標は、100ケースの箱庭をやる。
そして、力を付けて行きたいと思います。

織田先生のような、言語力、バリエーションを
付けれるよう学んだ言葉の使い方も、来年の課題にして行こうと思いました。


大阪梅田Salon校所属 女性

午前中先生のお話を通して、ワクワクしながらきいておりました。

先生の楽しみながらっていうのが伝わってきて
笑顔であったり、ストロークであったり、気持ちであったり
出すもの、出てるものって、大切だなと思いました。

先生の事例やお話をおききしながら
自分の中にあるねばべきの中で、自由にならなければならないとか
立ちむかわなければならない
乗り越えなければならないみたいなものが強く自分にはあるんだなと思いました。

前ばかりではない道もあって、立ち止まったり違う観点をもったり
人生には物語、物事には、いろんな面が無限にあって
一つってなく、人の数だけ、その日やその時の状態の数だけ違うし
自分になかったものを足していきながら
自分の幅をこれからも広げていきたいなと思いました。

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