12月30日箱庭セラピー集中トレーニング

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大阪梅田Salon校所属 女性

セラピスト側がまず笑顔で迎えることや箱庭を楽しむことで
クライアントさんが選んだものへのプラスのメッセージが
生まれるのかなと思いました。

うんうんとこちら側が眉間にシワではなく。
そして、言語化の力もセラピーについて話すことよって磨かれること
そこにおいてのアウトプットが必要だと思いました。

プラスのメッセージは、「美味しそうに見えてまずいカレー」を
受容するお話で、いいわるいではなく
ネガティブなイメージのものもまるっと受容することが
受容だという事にハッとしました。

マイナスを言い換える事は、否定であって
セラピスト側がいい悪いを決めていたり、変えたくなったり
変に前向きに、言い換えようとするし
受け入れることができていない事だったことにハッとしました。

相手の方が、自分が感じたことっていけないことなのかなって
感じてしまうことにも繋がるかもしれないとも感じました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

ロールプレイを中心に学びがあった。

グッズに注目して、砂に注目していないこともあると
砂だけの箱庭はとても新鮮でした。砂を敷き詰め
海を作りたくなかったという方がいらして、とても印象的だった。

また、質問の数を限定することにより、考え過ぎて
なかなか会話が出てこなくなることもあったが
質の高い質問をし、焦点を当てていくトレーニングになった。

この2日間で、『意味の反映』『投影』をすごく意識した。

とても難しく、深いことを知った。数をこなし
言語化できる深いカウンセラーを目指して行きたいと思う。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

織田先生、二日間の集中トレーニングありがとうございました。

初見分析、ヒアリング、質問の数を絞り
焦点を当てるための効果的な質問をするという大事な流れを
実際にやってみて、箱庭だけではなく
カウンセリングの基本を学ばせていただいた感じがしております。

無条件に受容すること、プラスのストロークへの言い換えも
意識してやっていきます。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

今回の集中トレーニングで箱庭を楽しむことができるようになり
投影も理解できました。

来月からのカフェトレでさらに練習を重ね
どんなケースもフィードバックできるようになりたいです。

今回ワークを組んだのはポジティブな方々ばかりでしたので
メンタルが落ちていたり、心を病んでいる方の箱庭になると
どうなるのか、例を見てみたいとも思いました。

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