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- 1月12日リスニングトレーニング
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
クライエントの方の話によって内容が頭の中に入ってきやすい時と
入りにくい時があり、それがオウム返しと要約の質の差として
出ていることに気が付きました。
おそらく、自分のこれまでの経験からイメージがつきにくいことがあったり
どこに焦点をあてて聞いていったら良いのか迷いやすいケースだと
聴くことに必死になってしまいやすい傾向があるのではないかと思います。
今後は、自分軸にならず、クライエントの方が言語化していない背景や
気持ちを具体的にイメージしながら話を聴いていくトレーニングを
積んでいきたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
今日の目標は相手の話をよく聴いて共感の言葉を伝えるでしたが
あまり共感の言葉が出なかったかなと思います。
また、フィードバックでは目線が下に下がっているという事と
もう少し笑顔のほうがいいと言われたので次回はそこも意識して
共感の言葉を伝えられるようにしたいと思います。