- HOME >
- 1月15日メンタルトレーナー養成実践
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
目標設定は、スポーツや好きなこと、自分がやりたいと思う事で
力も出ますが、仕事で、言われて「目標設定する場合もあるなと~」と思いました。
本当にやるぞと思わないような中で、目標設定しなければならない時などは
やる気にさせるための言葉のバリエーションも必要なのかな?と思いました。
どんな場合でもメンタルトレーナーとして対応できる力をつけて行きたいと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
クライアントの目標設定がマンモスだった場合のリアリティある
自分ごとにしてもらうかかわり方はとても参考になりました。
今私にも必要な部分だと思うので、ぜひやってみようと思います。
ちょうど年始で今年の目標設定をし直していたところだったので<
改めて、しっかり落とし込むいい機会になりました。ありがとうございました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
今回は目標設定についての内容でしたが
ヒアリングの重要性を改めて感じました。
その人の課題の抽出し、行動のマネジメントと期日を立てるために
どのように聞くべきなのか非常に難しくもあり
意図を持った聞き方はとても大切なことであると感じました。
そして、クライアントがジュニアなのか大人にのかでも変わってくる
子供の目標はファンタジーでも無責任に応援する。
また、相手のメンタリティを分析して、関わり方を変えるということは参考になりました。
今後、分析力を意識して取り組んでいきたいと思いました。
東京校所属 性別
いつまでに何をどれだけしたいという目標設定だけではなく
将来どんな自分になっているか、なぜそれをしたいのかということをも
考えて目標をつくるということに、以前もその話を聴いていましたが
いざとなると浮かんできませんでした。
その目標のゴールだけでなくその後のことも相手が
きちんと考えられるように考えながら関わっていくことが大事だと思いました。
子供の夢は無責任に応援し、承認すればいいというわけではなく
優等生の答えを言っているのか、弱音を吐けているのか
本音をいえる環境であるのかをよく見て関わることが必要だと思いました。