1月16日食育セラピストトレーニング4

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

本日の講座では、身体やメンタルに
良い栄養素の知識だけではなく
おいしく楽しみながら続けていく工夫や
自分を労わっていることへの承認も大切だということを
学ばせていただきました。

現在の私は、食事のとり方がその時の自分のメンタルを表している気がします。

疲れていたりイライラしていたりするとあっという間に食事が乱れ
メンタルも荒んでしまいます。

食事がメンタルを左右するということは頭でわかってはいるのですが
工夫できる方法を知らないので感情任せになってしまっています。

これからは身体もメンタルも整えてハイパフォーマンスを発揮し>
続けられる自分でいたいので
食事からもコントロールできるようになっていきたいと思います。

そのためにまず記録を残してみます。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

食育に関しては少しずつではありますが、自然にできることから
無理なく取り入れられているように感じてきています。

記録をつける宿題、少し継続できるかの不安はあるものの
自分の食の傾向を知るために、そしてこれからクライエントにも
伝えていく上でとてもポイントになると思いますので
積極的に取り組んでいきたいです。

セラピーの統合では、クライエントに対して
自分が自分を幸せにするために勇気を与えられるような
素敵なたとえを含めたメッセージを伝えられるようになりたいです。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

今日、グループで話すことや色々な話を伺うことができました。

共有することで色々な発見や気付きがありました。

年末年始は、普段と違った生活だったのでとても心配しましたが
特にこれといって体調の変化はありませんでしたが
仕事初めが少ししんどいように感じました。

改めて習慣は大事だなと気付くことができました。

もしカフェをする時に、どのような飲み物を提供するのか
人に合わす、時期も関係してきます。飲み物も提供することで
相手のこころが和らぐ、また、相手を思いやる心を忘れないように心がけたいです。

これから食事メンタルの記録をしていきますが
義務にならないように地道に楽しみながら取り組みたいです。

自分が何を摂取しているのか、客観的にみることができるので
分析してみます。

本日もありがとうございました。


大阪梅田Salon校所属 女性

「できない」事に目を向けると年末年始の暴飲暴食や
甘いものも控える事ができず自分が情けないと非難して
体も重く気分も落ち込みましたが、その中でも少しでも
「できた」事に注目すると食育の講座以前より
自分の体に良いものを取り入れようとしている事に気づき
気持ちも前向きになれました。

セラピストは、これらのスキルアップとともにニュートラルな状態を
保ちながらクライエント自身の回復力を信じ
ご本人がご自身の足で歩いて行けるよう
そして自分で自分を幸せにすることができるように
サポートすることの重要性を改めて認識できました。

勇気づけの言語化はこれからの課題になると思いますので
日常でも意識して練習していきたいです。

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