1月21日メンタルトレーナー養成実践

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

ロープレを拝見し、言葉一つにも意図を持って話をしないと
無意識にクライアントを評価したり
メンタルが弱いを強調させてしまうのだと思い知らされました。

講義中はただメモを取るだけではなく
先生の発する言葉の意図やメッセージを汲み取り
自分なりに考えて行かなければならないと感じました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

今回実際どのように関わっているのかを見させていただき
やっと流れが解りました。

一番初めのかかわり方そのものも解っていなかったので
戸惑うことがいっぱいありました。

目標設定のかかわり方も会話の中で自然に聴いていき
ネガティブなことを受け取らないし掘り下げて聴かないようにすることが
肝心だなと思いました。

私はカウンセリングのように深堀をしていくところがあると思ったので
気を付けたいと思います。

友達や子供とかかわるときもメンタルトレーナーとして
かかわるときは丁寧語や敬語できちんとかかわり
ため口はしないということを心掛けなければならないと思いました。


大阪梅田Salon校所属 女性

今回は実際に貴重なケースを聴かせていただきました。

その中でまずは自分ならどうするかを考える事が大切だと改めて感じました。

ここはしっかりと課題にもあるように分析し、カルテを書き実践したいと思います。

以前からどう伝えるかが大切だとお聞きしていて
それはSNSの現場に入っていても強く感じます。

だからこそ田中先生が仰っていたように言葉一つ
そして対面であればストロークの一つを気にしながら
選ぶことが大事であり磨くことが必要だと感じました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

自分がフィードバックを直接受けていないときでも
なんでそこにフィードバックが入っているのかを考える

意図や観点の蓄積をするというお話がありました。
自分だったらどうするか、先生の質問の意図は何なのかを
考えることで、学びがさらに深まると思います。

メントレ実践の皆様の貴重なメンタルトレーニングの経験を通じて
自分自身が成長できる機会をいただけていることに感謝し
一つ一つの授業で少しでも吸収しさらなる成長に繋げていきたいと思います。

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