1月24日プロになるための習慣化プログラム7

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

今回のプログラムでは「腹を据える」というテーマが非常に響きました。

わかっているつもりだったことがわからなくなるということを
自分も何度も経験しています。

そのたびに落ち込んでしまうことがあったので
それを理解が深まってきていることと捉え方を変えることができ
目からウロコです。

自己分析の仕方や相手に伝わる言語の探し方も非常に感銘を受けました。

コラージュについても自分もいいとは聞いていましたが
1度やってみた程度で終わっていたので
定期的にやってみるようにしてみたいと感じました。


名古屋校所属 女性

言葉の芸術という言葉もとても印象的でした。

カウンセラー、メンタルトレーナーは言葉の力を磨いていくことで
よりクライエントさんのためになるのだなと思いました。

たくさん感動して、それを伝えていくことでどんどんと
言葉が磨かれていくと聞き、私もやってみようと思いました。


富山校所属 男性

今回もたくさんのことが印象に残りましたが
その中でも特に感じたことは、「腹を据える」ということです。
尾下先生がお話しいただいた「知っていることが
腹を据えると言うことではなく、どんな相談であっても
今できることを最後の最後まで全部やり切る」ということお聞きし
クライアントに向き合っている時も
そうでない時もとても重要なことだと感じました。


大阪梅田Salon校所属 女性

今回は例としてOK日記がありましたが
それをやる目的はなんなのか?必ずしもきっちりやることだけが
ゴールではないということ。

意図として自分の良いところに目を向ける思考パターンを
身に付けることがゴールであるというそのプログラム自体の意図を
しっかり話せるようになっておく必要があると感じました。

そしてクライアントにはやるかやらないか決める権利があり
自身に決めてもらうことが大切だと感じました。

またプレゼンにあたっても意図と、相手が欲しがるような
プレゼンを考えてが大事だというのは学びになりました。

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