1月29日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング3

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

カウンセラーは非日常を作るので
日常を思い出す物をクライエントの視線に置かないこと。

時計やドアを見えない場所に置くすること。

グループカウンセリングやワークショップは
みなさんが同じ状況になるように円になる。

場作りに始まり、場作りに終わる。という事がとても勉強になりました。

どういうところだったら安心を話せるか。
ということを考えるワークがありましたが
自分自身が安心して話せる環境というものを考えてみると
とても深く、場作りの大切さというものを感じました。


WEB在宅校所属 男性

初めて講座に参加しましたが、とても楽しかったです。

これならやっていけそうだなと思えました。

クライエントから情報を得る技術は言葉からだけでなく
体全体で感じ取るものなんだなということが理解できました。

クライエントの沈黙については、なぜ沈黙を選んでいるのかを
考えることが大切というお話を聞き
沈黙しているからと焦るのではなく沈黙する理由を
考えれば良いんだということが分かりました。


富山校所属 男性

クライエントの言葉以外の部分に注目するという事を
日常会話ですぐ何かに生かせるとかは分かりませんが
カウンセリング技術のためちょっと意識して相手の仕草など
非言語表現に着目してみたいと思いました。


名古屋校所属 女性

かかわり行動で気をつけることとして
胸の前で腕を組む等の自分を守るしぐさはやめることがありましたが
結構自分はそれをやってしまっているなと思いました。

無意識でやってしまっているので、意識的にリラックスした姿勢で
人と話をすることを気をつけたいと思います。

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