1月31日プロになるための習慣化プログラム

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大阪梅田Salon校所属 女性

今回はカウンセラーとしての役割を再認識できる様なお話が
たくさんあった様に感じました。

カウンセラーとして話を聞くのならしっかり環境から整えること
ここではどんなことを話してもいいという存在であること
可哀想な人として扱わないこと
相手に選択権があることを伝えていくこと
相手のことを中心に考えていくことなど
改めて大切にしないといけないことが再確認できました。

特に環境が整わない中で深く探究してしまうことに関しては
うっかりやってしまうのではないかという危うさを感じましたので
ここも今回お話が聞けてよかったと思います。

また、フィードバックでの気づきや予め相手に予測を伝えることで
安心感を与えられるというのも
心理のことを知ることで自分も他の人もやはり助けられることが
あるのだなということを感じられるお話でした。


大阪梅田Salon校所属 女性

カルテで書き出す価値観、行動、感情はそのクライアントに何が起こっているか
どんな状態か、何が必要かを分析するための材料であるという事です。

書き出すことがゴールではなくそこからクライアントに何が必要かを見出すのが
ゴールというのは気づきになりました。

また、優しさや苦しみなど感情について深く探求するという事です。

それによってより会話での自分の言葉に深みが出てくるというのは新しい観点でした。

カウンセラーは言葉を扱う芸術家であるというのも
確かにそうだなと感じることが出来ました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

今回は私にとって、実践の場ではどのような判断や態度で臨むか
考えさせられる回になりました。

カウンセリングは真剣勝負でありながら、先生方は涼しい顔で
でも暖かくクライエントの手を携えて臨んでいるのだな、と感じました。

今回の内容は引き続き考えてゆこうと思います。

先生方、皆様、どうもありがとうございました。


名古屋校所属 女性

今日、一番印象に残ったのは自分で選んでもらうことの大切さです。

「時間がかかってもあなたが選んでください」
「一つだけ約束してください。自分の人生は自分で幸せにすると」
この言葉はとても胸の深いところに刺さりました。

これはこれから出会うクライエントのためにでもあるけれど
まず私自身自分にそう言ってあげたいと思いました。

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