2月1日メンタルトレーナー養成基礎コース  グループワークトレーニング統括

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名古屋校所属  女性

この講座でコミュニケーションの必殺技は「言葉」ではなく
「ストローク」であり、何で言えば良いかではなくどう伝えるのか
が大切だと知りました。

ワークでは様々な気持ちのイメージで「こんにちは」を言いました。

気持ちによって表情や声色が変わっていて面白かったです。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

これまで、あまりメンタルトレーニングでは実際に
何をするのかのイメージが掴めていませんでした。

カウンセリングもメントレもなんとなく個人的なことのイメージがあったので
グループで行うメリットが想像できなかったのですが
今回初めて、イメージすることができました。

それぞれ、メリットデメリットがとてもよくわかり
使い分けが重要だと思いました。


名古屋校所属 女性

メントレの個人とグループワークでのメリットデメリットを比較した上で
ストロークについても学びました
「何て言うのかではなく、どう伝えるかが大事」ということで
それを意識しながら、シーン別こんにちはのワークをして想像しました。

日常から挨拶し、意図的にプラスのストロークをしていこうと思いました。

そして、どんな仕事をするにしてもその仕事のイメージを上げるように
意図的に自分を創造しようと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

心理学での『ストローク』という言葉は初めて聞きましたが
コミュニケーションにおいてとても重要だということがわかりました。

「何を言えばいいか」ではなく、「どう伝えるか」というストロークの技術。
この技術があれば、何か大切なことを伝えたいとき等に言葉だけよりも
効果的な相手の心に届く重みのあるメッセージを送れるということ。

早くに身につけたい技術だなと思います。

合わせて言語の選択も重要ではあると思いますが
今自分ができることとして、まず挨拶から変わろうと思います。

特に、朝の挨拶をこれからも意識して一日の始まりのストロークとして
自分のモチベーションも上げていきたいです。

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