2月1日メンタルトレーナー養成実践

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

子供との関わりのお話を聞くことが出来
メンタルトレーナーとして子供と関わっていくことにおいて
自分がどうあり方を作っていくかということをとても考えさせて頂きました。

 なぜそのアプローチをするのか?というお話がありましたが
子供に対しては特にその意図がなぜその子に必要であるのか
メンタルトレーナーがもっておくこと。

そしてそのためには相手と関係を作りながら
本当に必要なアプローチを子どもと見つけ
一緒に進むことが出来るというところを作り続けながら
進んでいくのだと理解できました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

浮世先生のお話を楽しく聞かせて頂きました。

こどものメントレをするためにはまず自分自身が人生を楽しんでいて
こんな風に大人になると楽しいよと見せられるロールモデルになること
人間力を高めることが大事だと思いました。

メンタルトレーナーが自分らしく楽しく生きているよということを見せながら
そのために大事な枠組みやモノの見方を示していく
覚悟と思いも必要だと思いました。

家庭と学校を敵にせず役割分担してチームで子どもが自分で生きる力を
つけていく事の大事さがよくわかりました。
ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

子どものメンタルトレーニングをしていく中で
自分の価値観や経験から何かを伝えようとするのではなく
その子が今必要なことはなにか
なにが課題なのかをしっかり分析して
関わっていくことが重要だと感じました。

クライアントの背景、企業研修であれば企業の歴史などを
理解した上で関わっていく。

そのクライアントや企業の課題を分析できるスキルを
身につけたいと思いました。

スキルや扱い方は一つの手段であって
大事なのは、関わっている大人が広い視野で見えているか
ということが心に残りました。

視野狭窄になりやすい子どもに対しては特に広い視野で
さまざまな可能性を見る必要があると思います。

大人の少しの変化や反応、関わり方に敏感な子どものメントレをやる上では
より自分のあり方が重要になってくると思うので
自己理解を深め、子どもの親御さんとチームとして成長していけるような
メンタルトレーナーを目指していきたいと思います。


富山校所属 男性

今回も本当に貴重な学びをいただき、ありがとうございました。

子どもとの関わりについて、浮世先生、田中先生から教えていただき
本当にメンタルトレーナーのあり方の重要性を改めて強く強く感じました。

メンタルトレーナーが引かない、逃げない、手放さないで綱引きの綱を
引き続けることが大切なのだと感じました。

何が適切で、何が適切でないのか「社会の枠組みを正しく学習させる」
ということにとても納得しました。

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