2月5日スクールメンタルトレーナー育成コースプレセミナー

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富山校所属 男性

本日はこのような貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

今日のプレセミナーの時間の中で、子どもの関わり
そして自分自身の課題について探求することができ
本当に濃いものを学ばせていただきました。ありがとうございます。

今日学ばせていただき感じたことは、カウンセリング、メンタルトレーニングは
「腹でするもの」ということをこれまでに浮世先生はじめ先生方から
教えていただいておりましたが、その意味をさらに深めることができたように思います。

相手の課題や目標・目的の本質を掴むからこそ、そのゴールからぶれずに
そして手放さずに、相手に関わっていくことができるのではないと感じました。

「腹でする」という姿勢やあり方を概念的には理解していましたが
それにプラスしてこれまでに自分の引き出しに落とし込めていなかった
考え方を学ぶことができました。


大阪梅田Salon校所属 女性

SNSの現場で、結構メントレ的なアプローチも必要な場面が増えてきたので
どのような内容を学ぶのかが気になり、受講申し込みをしました。

メンタルトレーナーとしては、親との関わりが必須となるため
カウンセリングの視点も必要だし、子供と接する場合にはストロークや態度等
非言語的コミュニケーションが割と重要になってくることを感じました。

現在入らせていただいているSNS現場にも役立つ内容だと思いました。


宮城校所属 女性

改めて親御様とのかかわり、本人との関わりの扱っていくとこと
ポイントを知識としても学び深めていく必要があると思いましたし
私自身曖昧だったり、苦手な部分があるとおもいました。

子どもとのかかわりに置いては、どうなっていきたいとか
承認していくこと、肯定的関わりは基本スタンスとして意識していたので
そのことによって本音が出せない場合がある
むしろ子どもはそういうことあるあるので、自分だけじゃないという
安心させるレディネスづくりが大切なんだと学びました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

今の子供は大人ぶりっこしたがる、優等生ぶりっ子したがると
話されていましたが、子供だけにかかわらす大人も同じだと思いました。

大人もいい顔したいし、自分の子供に誰しも一生懸命だと思います。

子供には自分で考えて自分で答えを見つけていくように進めていくということが必要で
そうするためにはやはり伝え方や言語力が必要だと思いました。

自己否定の強い子には承認しすぎず
ぶれない心がメンタルトレーナーにも必要だと思いました。

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