2月6日カウンセリングスキルベーシック28講座 

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

やり取り分析を拝聴しました。
やり取り分析は自我を親・大人・子供の性格として分析できる。

喧嘩するやり取りは交差的やり取りとも言い2人の会話では
期待した反応と予想が違うことで
刺激と反応が交差しコミュニケーションが中断することがある。

会話で喧嘩をする場合はマイナスのストロークになっている。

ストロークがあってもそれを与えない・素直に欲しいと言わない
受け取らない・否定しない・自分自身にストロークを与えないなどがあるため
プラスのストロークが必要だとわかった。


名古屋校所属 女性

相手に投げかける心理的メッセージをストロークと言い
悪いストロークパターンと効果的なストロークパターンの説明をしてくださりました。

相手の裏の気持ちを考え、もし悪いストロークパターンで喧嘩になったとしても
互いに少し冷静になる必要があると話があり、相手と親しいからこそ
気持ちを分かってほしい、言葉にしなくても気付いてと思ってしまうのだと感じました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 性別

プラスのストロークは受け取るだけではなく 送る方も意識して行うことで

自身も気持ちが上がり 温かい気持ちになることを実感することができました。

可能な限り プラスのストロークを送ること また受け取る時にも
素直に受け取るようにしていきたいと思います。

また普段のやりとりを図式化することで 自身のことでも
客観視することができ 起こりがちなパターンを知ることができ
とても学びになりました。


WEB在宅校所属 女性

コミュニケーションには意図があると聞いて
今まで表面の言葉だけを受け取っていたことが多かったと思いました。

また、自分自身が発した言葉の裏に本当の気持ちがあったことを
落ち着いてから気づき、その気持ちを伝えればよかったと
後悔したこと思い出しました。

言っている言葉がP,A,Cのどれなのかを考えてみたいと思います。

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