2月6日メンタルトレーナー養成基礎コース 緊張とプレッシャーを解放する

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

緊張とプレッシャーが全く別ものだということに初めて気がつきました。

緊張してしまう自分が恥ずかしいと思っていたけど
単なる体の反応だということを知り、目からウロコでした。

それとは別に「よく思われたい」「失敗したくない」から来るプレッシャーは
今まで自分はこんなふうに思っていたんだけど気がつきました。

今まで自己理解ができていなかったんだと思います。

また、メンタルトレーナーはそういったことを理解する
必要があるんだなと思いました。


名古屋校所属 女性

緊張とプレッシャーにはどちらも結果が出ればよいが
ほとんどの人が緊張やプレッシャーに負けて結果が出せない為
緊張とプレッシャーがおこるメカニズムを知り、分析して自己理解をし
セルフマネジメントをする事でメンタルを身につけて行く事が大事だと話がありました。

私は、緊張をしやすく、それに反応して身体に力が入ってしまう為
失敗してしまう傾向がありました。緊張するからダメだと思って
楽しもうと考えるようと努力していましたが
緊張する事がダメなのではなく、緊張を受け入れた上で
リラックス出来る方法を身につける事が必要だったと学びました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

自分はプレッシャーを感じて体がかたくなり
うまく人前で話せないことは何度か自覚していたので
最近は出来るなら練習を重ねて出来る状態を頭に覚え込ませることで
プレッシャーは軽減できたような気がしています。

頭はネガティブな記憶をすぐに思い出させ
また出来ないかもとプレッシャーをかけてくるものだと理解し
自分のネガティブに支配されないよう、気を付けていきたいです。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

プレッシャーは人それぞれ違い、緊張することやプレッシャーを
感じることは悪いことでも弱いことでもない。

どんな時に緊張反応がパフォーマンスを落とすのかを
自己理解することが必要でメンタルトレーナーとしては
クライアントの分析が大切という事が大変勉強になりました。

思考の差が結果の出る人と出ない人の違いであり
過去未来に囚われることなく、今に集中していて何をすれば良いのかというものが
その時その時で整理できていて、行動に起こしている人が
常に高いパフォーマンスを発揮しているのだと感じました。

今後、メンタルトレーナーとして、クライアントにとってやるべきことは
何かというものを導いていけるような関わり方をしていきたいです。

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