2月7日プロになる為の習慣化9

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

仕事が忙しいから学ぶ時間がないというのは自分の価値観であって
実際には日常から洞察力、情報を掴む力
仮説を立てる想像力が磨けるなと気付きました。

目から耳から入る情報全てが材料になるので
日常から周囲を意識したいと思います。

また、同時に自分がどうゆう事に影響を受けるかなどの自己理解も
していけるので実践していきたいと思いました。

また、アドバイスと情報提供は違うと改めて再確認出来たので
カウンセリングの際には気をつけたいと思います。


名古屋校所属 女性

一番印象に残ったのはカウンセラーは松葉づえのようなもので
埋め込むボルトではないというお言葉でした。

最低限、その人の支えとなり、寄り添うだけで
しっかりと回復して元の状態に戻ったら見送るというのが
相手をできる人と扱うことなのだと改めて教えていただき
今までの理解がさらに深まりました。自分の足で立ち
自分で選び、自分で生きるという前提があることができる人として
扱うことに大切なことがとても実感できました。


富山校所属 男性

落とし込みから日常での学び方まで学ばせていただき
自分の観点や捉え方次第で、同じ時間を過ごしたとしても
大きな違いをつくることができるのだと感じました。
その中でも、机に向かっている時やセッションをしている時以外にも
どう学べるのかということを今日学ばせていただき
これからの日常での視点がさらに拡がりそうですし
さらに意図的に過ごすことができそうだと感じました。

分析モード、自己理解モード、セルフケアモードと同じケースや状況においても
色々な角度から学ぶことができ、学ぶっておくが深いなと感じました。
それと同時に、尾下先生のお話しをお聴きし
自分自身のべきべき聖人、ねばねば聖人から解放して
もっと楽しんで学べそうだと感じました。

ついつい眉間にしわを寄せて学ぼうとする自分を感じることが
今でも時々ありますが、これまで学ばせていただいた
様々な学びを自分に応用しながら
日常の中からも学びを深めていきます。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

今回は自己探求の深め方のお話で
「死生観」や「性」「恋愛」「お金」などなど
それぞれの定義を自分なりにどういう価値観があるか
落とし込んでおくという話はとても参考になりましたし
ぜひやってみたいと感じました。

「できるを前提にかかわる」という話では
「カウンセラーは松葉杖的な存在」いう言葉がとても深く感じました。

カウンセラーができると信じて関わることから
クライアントの可能性が広がっていく一歩目だと気づくことができました。

習慣化のプログラムに参加できると
視野がひろがっていく感覚が実感でき、元気になります。

今回も大変勉強になりました。ありがとうございます。

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