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- 2月9日カウンセリングスキルベーシック28講座 積極的アプローチ2
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
積極的アプローチは、問題解決型カウンセリングにおいて
統合へ向けての最終段階になるので
カウンセリングの中で行われる全てを勉強したことになります。
勉強するまでは、カウンセリングは漠然と話を聞いて
相手の心をほぐすことかなと考えてました。
アイディアで勉強したことで、実はたくさんの知識と技法が必要なこと
実践へむけての練習が大事であること
自分自身もカウンセリングを受けて勉強すること
とても奥が深いものだと知りました。
カウンセラーが何気にかける言葉一つ一つに意味があって
頭ではすごく冷静にクライエントを観察・分析されている
自分ができるようになったらほんとうに素敵だろうなと思います。
何より、講義を受けることで、毎回カウンセリングを受けているような感じがして
癒され心が晴れやかになれました。
WEB在宅校所属 女性
悩んでいる時はとらわれているとうかがい
確かに悩んでいる時は視野が狭くなっていると思いました。
だから肯定的な側面を提示することで
違ったものの見方ができるようになるのですね。
また、クライアントさんを守るために情報を
集めておくことの大切さを感じました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
カウンセリングは悩みに対して答えを出してあげるものではなく
自分で答えをみつける手助けをするものだと学習してきましたが
どうやったらそうできるのかイメージできずにいました。
けれど、この講義を受講したあとに
初めてリスニングトレーニングに参加して
アクティブリスニングを練習してみて
初めて、全体的なイメージがつかめるようになりました。
アクティブリスニングで充分ラポールを築き
感情や気持ちを引き出したのちに
考えの整理をつける手助けをして、統合に向かって
積極的に働きかける技法が活きるということが良く分かりました。
