2月12日ライセンス勉強会

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宮城仙台校所属 女性

実際子供との関りのなかで、様々なモヤっと感がありましたが
解消につながるヒントをたくさんいただきました。

一つ気になったところは子供との約束は絶対許してはいけない
許すという学習をさせてはいけないとありましたが
他の部分で基本子供は約束を守らないとの話もありました。

現にうちの子供も宿題をしてからゲームをするという決まりでしたが
宿題をせずにゲームをしているのを見かけ「怒る」ということが
今までも何度もありました。

その後は怒られたくないから嘘をつくようなこともあり
まさに田中先生がおっしゃっていたところだったと実感しました。

社会的ルールを守るということを伝えていくことも一つだと感じましたし
約束について再度話し合うことも大事なのかなとも思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

講座や症例から、子どもは育てた方に育っているだけで
多くは、それ以前の環境に問題があることを理解しました。

そしてその上で対応することが重要であることを理解しようと思いました。

確かに周りになりたい大人がいたら、人生楽しくなるでしょうし
感情を言葉にできないから、泣いたりわめいたり
叩いたりするのだと思います。

ですから大人がそれをキャッチして、その子に合わせた対応を
することが本当に大事だと感じました。

あくまでも相手軸で寄り添うこと。

自分の失敗を笑って話せる自己開示でぶっちゃけを
聴ける人間になりたいと思いました。

子どもの真の姿を知ると、関わりも楽になるのではないかと思いました。

貴重なお話、ありがとうございました。


富山校所属 女性

以前メントレ基礎にて講義のあったデジタル依存の振り返りが出来ました。

スモールステップの大切さ、時には先送りしながら
別の行動に変化させていく大切さを再度学ぶことが出来ました。

何度も講義の中で出てくる「大人の色眼鏡」この言葉を
私は子供と関わる上で気を付けていることです。

私自身、失敗談はたくさんあります。

その失敗談を生かすように子供たちに寄り添っていきたいなと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

中高生向けのSNSの現場に入らせていただく中で
こどもたちとの関わりで活かせるものが増えればと思い
参加させていただきました。

ゲーム依存に対するかかわりは今後もっと増えて浮くことが
予想されると思いますので、改めて整理して
対応できるようにしていきます。

また、SNSの現場では全体としてフィードバックを使うことが
多いように感じますが、できる範囲においては
自己開示の活用も非常に有効だと感じましたので
自己開示ストック実際につくってまいりたいと思います。

アイディア高等学院のお話はとても興味深くきかせていただきました。

これらのプロジェクトに参加できるよう日々スキルアップに励み
世間の動きにアンテナを張り巡らせながら活動していきたいと思います。

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