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- 2月19日スクールメンタルトレーナー育成コース
大阪梅田Salon校所属 女性
浮世先生のロールプレイを拝見して
メンタルトレーニングの三角形に沿いながら
状況を丁寧に確認していかれている様子がよく分かり
親御様の言われた言葉に飛びつくのではなく
メンタルトレーニングの視点から見てどんな課題があり
どのようなプランを組み立てできるのか
基本に立ち返って考えていくことの大切さに気付かされました。
理解できていることと実践できることは違うと本当に思いました。
そのことに気付きましたので、今度は自分なりの言葉で
言語化できるように、これから取り組んでいきたいと思います。
大阪梅田Salon校所属 女性
チームでサポートすることの意味として
子供達が沢山の人との関わりの中で成長する以上
その沢山の人たちがチームのメンバーとして一丸となって
同じ方向を見つめていることが非常に大切なことだと
改めて感じました。
また、安心安全な場所であることは、心の安定をもたらし
それは睡眠や栄養をしっかり取っていく上でも
非常に重要なものだと感じました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
スクールメンタルトレーナーは、チームで子どもを
評価することなく安全安心に
物事を一緒に探究していく姿勢が求められることを
改めて認識しました。
自分の今の改善点は、相手に迎合してしまうことなのですが
チームで協力しあうことによって自分の言動を客観的に
みられるようにしたいと考えています。
また、講座の中で、保護者のかたとのかかわりが重要であるとして
浮世先生がロールプレイをしてくださいました。
どのような姿勢で保護者のかたとインテークをしていくか
大変勉強になりました。
状況を聴くこと、何が課題かあぶりだすこと
提供できる内容を過不足なく伝えること
そのストロークの実際を見せていただくことで
インテークとは何かイメージがしっかり出来上がりました。
浮世先生の保護者のかたを安心させる話し方を
できるだけしっかり学んでいきたいです。
富山校所属 男性
本日は浮世先生から直接フィードバックをいただくことができ
本当に貴重な時間をいただきました。
ロールプレイをメンタルトレーナー役
親御さん役両方から経験させていただき
自分自身の課題をたくさん見つけることができ
まさに知っているとできているには大きな違いがあると感じた時間でした。
