0221 プロになるための習慣化プログラム11

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富山校所属 男性

今日のみなさんの質問、そして浮世先生のお話しを聴かせていただき
とても心が楽になりました。

聖人君子になろうとしている自分に気づき
習慣化の場で学ぶ機会をいただけていて本当に良かったと感じました。

相手の意見をすべて受け入れる必要はないし
すべてのことに理解する必要もない、自分の大切にしているものを
大切にしていきたいと感じ、心が楽になりました。

最近は自分が悪くないことにも、「自分が悪いのだろうか」と
なかなか気持ちを整理しきれないことがありました。

嫌なものは嫌だと思っていいし、それは何も悪いことではないのだと感じ
自分の大切にしているものは改めて大切にしていきたいと感じました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

今回の習慣化にて浮世先生がおっしゃっていた「健全な怒り」という点ですが
今日の昼にカウンセリング28講座のユング心理学の動画補講した際にも
出てきたシャドウの部分と同じだなと感じました。

自分もシャドウを別のエネルギーに変えて頑張り結果を出せたことがあるので
健全な怒り(シャドウ)を過去のうまく使えたときのように
コントロールしていきたいと思います。

肩書きはただの「役割」であるが、「覚悟」は必要ということは
今後自分が独立して一人の仕事をしていく上でも
かなり大切になってくることだと思います。

まだ自分は雇われの感覚が抜けきれていないとおもうので
今後も意識してやっていこうと思います。


大阪梅田Salon校所属 女性

理不尽な事に対して、健全に怒ることのエネルギーは
自分を守る事であったり、成長やいい原動力にエネルギーを
変えていくことで、自分にとっても周りにとっても建設的でいいものにも
変わっていくんだなと思いました。

自分の感情感覚を大切にすることを改めて感じました。

ごちゃごちゃっと境界線のようなものが曖昧になったり
自分の中でぐるぐるしたり、自分だけでは気づけないことが
たくさんあって、行動、表現することのアウトプットによって
それは見えてきたり、幅が広がったりする事を
最近の日々の中や今日のこの時間を通して腑に落ちるような感覚でした。


名古屋校所属 男性

今日のお話の中で一番印象に残ったのは健全に怒るということでした。

私の中では怒ってはいけないという価値観があり
怒りの感情が湧き上がると必死で抑えてきたと思いました。

マイナスなエネルギーは自分を攻撃するということで
いつもこれが起こっていたのだなと思いました。

理不尽なことをされても言われてもいつもなんとかしてきたと思っていたけれど
それは自分を大切にしてこなかったということだなと思いました。

怒りを自分のエネルギーに変えて世の中を変える原動力にするという
お言葉にとても心を打たれました。

これからは健全に怒れるようになろうと思います。

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