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- 2月26日カウンセリングスキルベーシック28講座 音楽療法
名古屋校所属 女性
こういう気持ちになりたいなという時、まずは今の気分の曲を聞いてから
なりたい気分の曲を聞くときいて、目から鱗だった。
いつも無理やりテンションを上げようと、アップテンポの明るい曲をきいていたので
今の気分の曲から聞いてみようと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
同質の原理について、いままでの考えや感覚から
逆の視点であることに驚きました。
いまの自分にあわせたところからはじめ
なりたい気持ちへもっていくことに対して理解ができました。
また、言葉ではどうしようもない時
聴覚や視覚は人の心に大きくふれることに深く共感しました。
まずは、自分が落ち込んだときに
気持ちをもっていってくれる音楽をいま、用意するとこからはじめます。
WEB在宅校所属 女性
音楽の明暗、速さで気持ちがイメージされるのは理解ができました。
音楽で持っていきたい気持ちのイメージの曲にすれば
こちらからこうなって欲しいと言わなくても
誘導できるのはすごいと思いました。
自分の気持ちをコントロールしたいときに役立つので
実践できればと思います。
歌詞がついているとその曲の作品のイメージや
世界観を連想されるので、歌詞がないものが望ましいと
教えて頂きました。
歌詞というのは心に刺さるのだと改めて思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
音楽について詳しくはないので、メジャーやマイナーと
言葉を聞いてもいまいち頭で理解することができませんでしたが
音を聴いて、理解することができました。
確かにマイナーのアップテンポの曲を聴いてる時は
焦燥感や、不安が込み上げてきました。
音楽によっても、人の心を癒せることを知ったのは
とても感慨深いものがありました。
これからも自分自身の心情に合わせて音楽を楽しもうと思います。
