3月1日カウンセリングスキルベーシック28講座 積極的アプローチ2

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WEB在宅校所属 女性

人の価値観は様々だと言う事。

上司が苦手で悩んでいる人もいれば
うまく上司の話しを流せる人もいて
流せる人はこれが悩みにならないと教えてもらえました。

自分の価値観で決めてはいけない事
カウンセラーの立場として、相手を深く理解して分かり合えなければならない。

カウンセラーは、アドバイス、助言も場合によってはしてもいいと
初めて知りました。

また、カウンセラーとして専門知識もクライエントを守る為に
必要と学ばせていただいて
これからもいっぱい勉強していかないとと改めて思いました。


大阪梅田Salon校所属 女性

積極的アプローチを全て受講して
カウンセラーとしての姿勢が理解できてきた気がしました。

たくさんの技法があり、未だ把握しきれておらず
実際にカウンセリングの場でうまく使いこなせるのかとても不安ですが
とても興味深く、役出てそうな講座の内容でした。


東京渋谷ココロゴトSaalon校所属 女性

積極技法の種類と内容について学びました。

フィードバックではクライアントの視野を広げたり
違った視点でみることで自己探求を促すこと。

そこではカウンセラーとしての観点が大切であることを学びました。

不一致では、カウンセラーが不一致を解消することに注力することで
クライアントを理詰めにし、かえって追い詰めてしまわないよう
注意する必要があるということが心に残りました。

日頃から非審判的態度について意識してみたいと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

先週に続いて積極的アプローチの講座でしたが
2回の講座を通じて改めて痛感したのはカウンセラーとして
しっかりと受容することの大切さでした。

積極技法は一歩間違えるとカウンセラーの個人的意見を言ってしまう
カウンセラーの考えに誘導してしまうリスクがあるのではないかと思いました。

不一致の解消についても自分がやると理詰めになってしまいそうな気がします。

そうならないようにトレーニングを積む必要があると思いました。

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