3月5日選ばれるプロになるための習慣化プログラム

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

私の目標である、「短くても心に響く言葉をお届けする」
ということが、メンタルトレーナーとしてよくクライエントを観察して
深い承認の言葉をお伝えすることだと思いました。

それが表層的ではない関わりに繋がることだと思いました。

明日の現場ではぜひこの観察をしながら、深い承認の言葉を送ることを
考えて取り組みたいと思いました。

まずは観察すること、それは自分軸ではなくクライエントのために
なることであり、それが必要なのだと気づかせていただきました。

本日も貴重な学びの時間をありがとうございました。


富山校所属 男性

尾下先生に教えていただきました全てが深く、大切なことばかりで
心のエネルギー値がアップしました。ありがとうございます。

その中でも特に印象に残ったことは、承認についてのお話しの際に
教えていただきました、「贈る」ということです。

正直私は、「送る」の方になっていて、「贈る」の心のあり方ではなかった部分が
これまでにたくさんあったと感じました。

「贈る」気持ちがあるからこそ、全力で相手を見て
全力で相手の言葉にならない言葉を汲み取ろうとし
全力で目の前のその人に必要な言葉を考え抜けるのだと感じました。

今よりもさらに相手にプレゼントを贈る、相手のための時間を届けられるように
自分自身のあり方、そして何者として生きるのか、見つめ合い落とし込んでいきます。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

今回の内容で一番印象に残ったのは、承認とは何かというお話でした。

承認と言うと何かをやって出来たことを褒めることのように捉えがちだけれども
それは誰にでもできる月並みな承認であり
それよりも人が言わないようなことや、もっと深いことを承認ができてこそ
カウンセラーとしての価値があるのだということが解りました。

承認には考え方や、生き方や、ものごとに対する姿勢や
洞察力や、自分を受け入れることなども含まれるとお聞きして
その広さに戸惑い、まだ頭の整理がついていない状態ですが
これから承認とは何かということを追求し続けていきたいと思います。

また、言葉にならないメッセージをもっと敏感に受け取れるように
意識していきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

承認とはどういうことか、出来たことや行動したことを褒めるだけではなく
一つ一つの意味を読み取り、それに対してカウンセラー/メンタルトレーナー的言葉で
肯定的言葉を投げかけることと考えると
とても深いことで日々言葉を紡いでいくことで
相手の心に届くものになっていくように思いました。

SNSカウンセリングのケースで、相談者の価値を認めるメッセージを送った時に
「価値があると言っていただけで落ち着きました」と言って頂けたことがあり
それだけ承認の言葉には人の心を動かす質があるのだと感じました。

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